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    <title>SUNDAY MORNING WAVE</title>
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    <copyright>Copyright Sendai FM BROADCASTING, INC. All Rights Reserved.</copyright>
    <description>東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授が地震・津波をテ－マにわかりやすく解説する『地震に自信を』を中心に、防災・減災に役立つ情報と音楽をお送りします。</description>
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    <itunes:summary>東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授が地震・津波をテ－マにわかりやすく解説する『地震に自信を』を中心に、防災・減災に役立つ情報と音楽をお送りします。</itunes:summary>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】「災害レジリエンス共創センター」での研究について（2026年9月20日 江川新一先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/kq0R7Svp0o</link>
      <description>災害科学国際研究所&amp;nbsp;災害医学研究部門/災害医療国際協力学分野教授&amp;nbsp;江川新一先生

災害科学国際研究所の「災害レジリエンス共創センター」は、研究成果を社会に実装し、地域社会と人のレジリエンスを向上させるために2022年に設立されました。全国の災害研究者と災害研の研究者が、さまざまな共同研究を行っています。とくに力を入れているのが、災害デジタルツインと災害情報利活用センター(DDUC)です。災害リスクを軽減する防災を推進し、被害からしなやかに回復するための研究成果についてお話します。</description>
      <pubDate>Mon, 21 Sep 2026 03:30:00 -0000</pubDate>
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災害科学国際研究所の「災害レジリエンス共創センター」は、研究成果を社会に実装し、地域社会と人のレジリエンスを向上させるために2022年に設立されました。全国の災害研究者と災害研の研究者が、さまざまな共同研究を行っています。とくに力を入れているのが、災害デジタルツインと災害情報利活用センター(DDUC)です。災害リスクを軽減する防災を推進し、被害からしなやかに回復するための研究成果についてお話します。</itunes:summary>
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<p class="MsoNormal">災害科学国際研究所の「災害レジリエンス共創センター」は、研究成果を社会に実装し、地域社会と人のレジリエンスを向上させるために2022年に設立されました。全国の災害研究者と災害研の研究者が、さまざまな共同研究を行っています。とくに力を入れているのが、災害デジタルツインと災害情報利活用センター(DDUC)です。災害リスクを軽減する防災を推進し、被害からしなやかに回復するための研究成果についてお話します。</p>]]>
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      <title>【地震に地震を】クラカタウ島噴火と津波（2026年9月20日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/S6EsWkeOkK</link>
      <description>インドネシア・スンダ海峡に位置するクラカタウ（およびその跡地に生まれたアナク・クラカタウ）は、火山体の崩壊や海洋噴火に伴う大規模津波を繰り返し引き起こしてきた世界的に知られる活火山です。・1883年8月26日〜27日 巨大噴火・大津波（噴火警戒レベル6の超巨大噴火）&amp;nbsp;山体が劇的に崩壊、海水の急激な流入を伴う大爆発により、最大40m超の巨大津波が発生。スンダ海峡沿岸（ジャワ島・スマトラ島）で36,000人以上が死亡し、数百の沿岸集落が流失。噴煙が高度約80km（成層圏）まで達し、大量のエアロゾルにより地球の平均気温が翌年約1.2℃低下したと言われています。・2018年12月22日 アナク・クラカタウ山体崩壊・津波（噴火警戒レベル3）継続していた噴火活動により、1927年以降に成長した新島「アナク・クラカタウ」の南西斜面が海中へ滑り落ちる巨大山体崩壊が発生。大きな地震を伴わなかったため地震警報が出ないまま津波が沿岸へ到達。ジャワ島西部およびスマトラ島南部の沿岸に数メートルの津波が押し寄せ、430人以上が死亡、14,000人以上が負傷・被災。山体崩壊により島の標高が約338mから約110mへと一気に減少し、島自体の体積も約3分の2が消失。・2026年9月5日アナク・クラカタウ山噴火（噴火警戒レベル2〜3）9月4日深夜から5日午前にかけて連続的な噴火が発生し、夜間には溶岩噴泉や地鳴り・轟音が観測されました。噴煙・火山灰の高度は最大で上空約15,000mに達し、火口から半径3km以内への接近および一切の立ち入り活動が禁止されています。ジャカルタは東南アジアの主要ハブであるため、シンガポール、クアラルンプール、シドニー、ドーハなどを結ぶ国際線の欠航・遅延が相次ぎ、国際物流や人流に直接的な滞りを与えています。</description>
      <pubDate>Mon, 21 Sep 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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        <![CDATA[<p>インドネシア・スンダ海峡に位置するクラカタウ（およびその跡地に生まれたアナク・クラカタウ）は、火山体の崩壊や海洋噴火に伴う大規模津波を繰り返し引き起こしてきた世界的に知られる活火山です。<br>・1883年8月26日〜27日 巨大噴火・大津波（噴火警戒レベル6の超巨大噴火）<br>&nbsp;山体が劇的に崩壊、海水の急激な流入を伴う大爆発により、最大40m超の巨大津波が発生。スンダ海峡沿岸（ジャワ島・スマトラ島）で36,000人以上が死亡し、数百の沿岸集落が流失。噴煙が高度約80km（成層圏）まで達し、大量のエアロゾルにより地球の平均気温が翌年約1.2℃低下したと言われています。<br>・2018年12月22日 アナク・クラカタウ山体崩壊・津波（噴火警戒レベル3）<br>継続していた噴火活動により、1927年以降に成長した新島「アナク・クラカタウ」の南西斜面が海中へ滑り落ちる巨大山体崩壊が発生。大きな地震を伴わなかったため地震警報が出ないまま津波が沿岸へ到達。ジャワ島西部およびスマトラ島南部の沿岸に数メートルの津波が押し寄せ、430人以上が死亡、14,000人以上が負傷・被災。山体崩壊により島の標高が約338mから約110mへと一気に減少し、島自体の体積も約3分の2が消失。<br>・2026年9月5日アナク・クラカタウ山噴火（噴火警戒レベル2〜3）9月4日深夜から5日午前にかけて連続的な噴火が発生し、夜間には溶岩噴泉や地鳴り・轟音が観測されました。噴煙・火山灰の高度は最大で上空約15,000mに達し、火口から半径3km以内への接近および一切の立ち入り活動が禁止されています。ジャカルタは東南アジアの主要ハブであるため、シンガポール、クアラルンプール、シドニー、ドーハなどを結ぶ国際線の欠航・遅延が相次ぎ、国際物流や人流に直接的な滞りを与えています。</p>]]>
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      <title>【GLOBAL TALK】中国出身の孫蕾（ソン・ライ）さん（2026年9月13日）</title>
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      <description>ゲスト：中国出身の孫蕾（ソン・ライ）さん</description>
      <pubDate>Mon, 14 Sep 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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      <title>【地震に自信を】千葉豪雨の被害とワンコイン浸水センサー（2026年9月13日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/AakkgbXCBZ</link>
      <description>令和8年8月千葉豪雨（気象庁命名）は、線状降水帯による想定超えの集中豪雨が原因で、都市部を中心に甚大な内水氾濫をもたらしました。この概要と今後の対策、および「500円センサー」の導入効果について紹介します。&amp;nbsp;
局地的な激しい雨により排水機能が追いつかず、千葉市をはじめとする各地で大規模な道路冠水や床上・床下浸水が発生しました。排水ポンプ場の機能停止やマンホールからの溢水など、都市型水害の特徴が顕著に表れました。ハード面の対策として、1時間あたり65mm前後を想定した従来の雨水貯留槽や調整池の増設、下水道管の補強・大口径化、排水ポンプの耐水化および仮設能力の強化が進められていますが、各家庭での雨水貯留タンクや浸水対策用防水板の設置助成、ハザードマップの再周知、そしてIoT技術を用いたリアルタイム浸水監視体制の構築が急務とされています。
&amp;nbsp;
その中で、国土交通省や自治体が実証実験を進めている「ワンコイン浸水センサー（機器や通信費が1台あたり数百円〜数千円規模の低価格浸水検知端末）」は、非常に有効で即効性の高い浸水対策です。従来の河川水位計は高額で設置場所が限られていましたが、低価格センサーであればアンダーパス、準用河川、内水氾濫が起きやすい住宅街の側溝などに大量設置でき、地域の「死角」をなくせます。また、水が到達した瞬間に自動でデータを送信するため、通行止めの早期実施や住民への迅速な避難呼びかけにつながります。&amp;nbsp;
ただし、多くのワンコインセンサーは「一定の水位に達したか」という検知が主目的であり、「水位がどれくらいの速度で上がっているか」という連続データ測定には従来の精度の高い水位計との組み合わせが必要です。大規模な貯留施設や下水管の拡充には数年から数十年かかりますが、ワンコインセンサーのような低コストIoTを網羅的に配置することは、今すぐできる防災力の底上げとして非常に効率が良いアプローチと言えます。
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Mon, 14 Sep 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>令和8年8月千葉豪雨（気象庁命名）は、線状降水帯による想定超えの集中豪雨が原因で、都市部を中心に甚大な内水氾濫をもたらしました。この概要と今後の対策、および「500円センサー」の導入効果について紹介します。&amp;nbsp;
局地的な激しい雨により排水機能が追いつかず、千葉市をはじめとする各地で大規模な道路冠水や床上・床下浸水が発生しました。排水ポンプ場の機能停止やマンホールからの溢水など、都市型水害の特徴が顕著に表れました。ハード面の対策として、1時間あたり65mm前後を想定した従来の雨水貯留槽や調整池の増設、下水道管の補強・大口径化、排水ポンプの耐水化および仮設能力の強化が進められていますが、各家庭での雨水貯留タンクや浸水対策用防水板の設置助成、ハザードマップの再周知、そしてIoT技術を用いたリアルタイム浸水監視体制の構築が急務とされています。
&amp;nbsp;
その中で、国土交通省や自治体が実証実験を進めている「ワンコイン浸水センサー（機器や通信費が1台あたり数百円〜数千円規模の低価格浸水検知端末）」は、非常に有効で即効性の高い浸水対策です。従来の河川水位計は高額で設置場所が限られていましたが、低価格センサーであればアンダーパス、準用河川、内水氾濫が起きやすい住宅街の側溝などに大量設置でき、地域の「死角」をなくせます。また、水が到達した瞬間に自動でデータを送信するため、通行止めの早期実施や住民への迅速な避難呼びかけにつながります。&amp;nbsp;
ただし、多くのワンコインセンサーは「一定の水位に達したか」という検知が主目的であり、「水位がどれくらいの速度で上がっているか」という連続データ測定には従来の精度の高い水位計との組み合わせが必要です。大規模な貯留施設や下水管の拡充には数年から数十年かかりますが、ワンコインセンサーのような低コストIoTを網羅的に配置することは、今すぐできる防災力の底上げとして非常に効率が良いアプローチと言えます。
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局地的な激しい雨により排水機能が追いつかず、千葉市をはじめとする各地で大規模な道路冠水や床上・床下浸水が発生しました。排水ポンプ場の機能停止やマンホールからの溢水など、都市型水害の特徴が顕著に表れました。ハード面の対策として、1時間あたり65mm前後を想定した従来の雨水貯留槽や調整池の増設、下水道管の補強・大口径化、排水ポンプの耐水化および仮設能力の強化が進められていますが、各家庭での雨水貯留タンクや浸水対策用防水板の設置助成、ハザードマップの再周知、そしてIoT技術を用いたリアルタイム浸水監視体制の構築が急務とされています。
&nbsp;
その中で、国土交通省や自治体が実証実験を進めている「ワンコイン浸水センサー（機器や通信費が1台あたり数百円〜数千円規模の低価格浸水検知端末）」は、非常に有効で即効性の高い浸水対策です。従来の河川水位計は高額で設置場所が限られていましたが、低価格センサーであればアンダーパス、準用河川、内水氾濫が起きやすい住宅街の側溝などに大量設置でき、地域の「死角」をなくせます。また、水が到達した瞬間に自動でデータを送信するため、通行止めの早期実施や住民への迅速な避難呼びかけにつながります。&nbsp;
ただし、多くのワンコインセンサーは「一定の水位に達したか」という検知が主目的であり、「水位がどれくらいの速度で上がっているか」という連続データ測定には従来の精度の高い水位計との組み合わせが必要です。大規模な貯留施設や下水管の拡充には数年から数十年かかりますが、ワンコインセンサーのような低コストIoTを網羅的に配置することは、今すぐできる防災力の底上げとして非常に効率が良いアプローチと言えます。
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】災害関連死を減らすために（2026年9月6日 江川新一先生）</title>
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      <description>災害科学国際研究所&amp;nbsp;災害医学研究部門/災害医療国際協力学分野教授&amp;nbsp;江川新一先生

地震や津波などのハザードを生き抜いたあとに、避難生活や復旧・復興の過程で心身の健康状態を崩し亡くなってしまうのが災害関連死です。南海トラフ地震では2万人以上の災害関連死が発生するかもしれないという予測が内閣府から発表されています。災害関連死の統計を正確にとり、その背景にある健康被害を少なくするためにはどうしたらよいかについてお話します。</description>
      <pubDate>Mon, 07 Sep 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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地震や津波などのハザードを生き抜いたあとに、避難生活や復旧・復興の過程で心身の健康状態を崩し亡くなってしまうのが災害関連死です。南海トラフ地震では2万人以上の災害関連死が発生するかもしれないという予測が内閣府から発表されています。災害関連死の統計を正確にとり、その背景にある健康被害を少なくするためにはどうしたらよいかについてお話します。</itunes:summary>
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<p>地震や津波などのハザードを生き抜いたあとに、避難生活や復旧・復興の過程で心身の健康状態を崩し亡くなってしまうのが災害関連死です。南海トラフ地震では2万人以上の災害関連死が発生するかもしれないという予測が内閣府から発表されています。災害関連死の統計を正確にとり、その背景にある健康被害を少なくするためにはどうしたらよいかについてお話します。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】2026年ベネズエラ地震・コロンビア地震の特徴（2026年9月6日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/FaVrWdYCYJ</link>
      <description>南米で発生した2つの地震について紹介します。
・ベネズエラ地震（6月24日）は、モーメントマグニチュード（Mw）7.2の地震発生からわずか約39秒後にMw 7.5の地震が連続発生した「二重地震（ダブルイベント）」で、浅い横ずれ断層運動が主因でした。震源付近のヤラクイ州や首都カラカス近郊のラ・グアイラ州など北部沿岸部に破壊が集中し、死者5,000人超、建物の倒壊とインフラ途絶により大規模な仮設避難生活が強いられています。
・コロンビア地震（8月10日）は、チョコ県を震源とするMw 7.4〜7.5、深さ約110kmの「中深発地震」でプレートの沈み込み帯が起因です。広域へ揺れのエネルギーが伝播し、コロンビア全土およびエクアドル、パナマ、ベネズエラでも震動を観測。地滑りや都市部の建物倒壊により死傷者が多数発生し、国家非常事態が宣言されました。
&amp;nbsp;
ふたつの地震の共通点として、南米北部の複雑なプレート境界部に位置するため、隣接する広域の中南米諸国にまで揺れが及び国境を越える影響があったことやインフラ寸断による救援の難航があげられます。また、耐震性の低いレンガ・コンクリート建造物の崩壊が多発したほか、余震や地滑りによるさらなる崩落リスクが避難活動を阻害しました。
今後の復興・防災における課題として、孤立地域の救助と人道支援や大規模避難民の住環境の再建への支援体制、特異な地震パターンへの備えと耐震化などが考えられます。
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Mon, 07 Sep 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:subtitle/>
      <itunes:summary>南米で発生した2つの地震について紹介します。
・ベネズエラ地震（6月24日）は、モーメントマグニチュード（Mw）7.2の地震発生からわずか約39秒後にMw 7.5の地震が連続発生した「二重地震（ダブルイベント）」で、浅い横ずれ断層運動が主因でした。震源付近のヤラクイ州や首都カラカス近郊のラ・グアイラ州など北部沿岸部に破壊が集中し、死者5,000人超、建物の倒壊とインフラ途絶により大規模な仮設避難生活が強いられています。
・コロンビア地震（8月10日）は、チョコ県を震源とするMw 7.4〜7.5、深さ約110kmの「中深発地震」でプレートの沈み込み帯が起因です。広域へ揺れのエネルギーが伝播し、コロンビア全土およびエクアドル、パナマ、ベネズエラでも震動を観測。地滑りや都市部の建物倒壊により死傷者が多数発生し、国家非常事態が宣言されました。
&amp;nbsp;
ふたつの地震の共通点として、南米北部の複雑なプレート境界部に位置するため、隣接する広域の中南米諸国にまで揺れが及び国境を越える影響があったことやインフラ寸断による救援の難航があげられます。また、耐震性の低いレンガ・コンクリート建造物の崩壊が多発したほか、余震や地滑りによるさらなる崩落リスクが避難活動を阻害しました。
今後の復興・防災における課題として、孤立地域の救助と人道支援や大規模避難民の住環境の再建への支援体制、特異な地震パターンへの備えと耐震化などが考えられます。
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        <![CDATA[南米で発生した2つの地震について紹介します。
・ベネズエラ地震（6月24日）は、モーメントマグニチュード（Mw）7.2の地震発生からわずか約39秒後にMw 7.5の地震が連続発生した「二重地震（ダブルイベント）」で、浅い横ずれ断層運動が主因でした。震源付近のヤラクイ州や首都カラカス近郊のラ・グアイラ州など北部沿岸部に破壊が集中し、死者5,000人超、建物の倒壊とインフラ途絶により大規模な仮設避難生活が強いられています。
・コロンビア地震（8月10日）は、チョコ県を震源とするMw 7.4〜7.5、深さ約110kmの「中深発地震」でプレートの沈み込み帯が起因です。広域へ揺れのエネルギーが伝播し、コロンビア全土およびエクアドル、パナマ、ベネズエラでも震動を観測。地滑りや都市部の建物倒壊により死傷者が多数発生し、国家非常事態が宣言されました。
&nbsp;
ふたつの地震の共通点として、南米北部の複雑なプレート境界部に位置するため、隣接する広域の中南米諸国にまで揺れが及び国境を越える影響があったことやインフラ寸断による救援の難航があげられます。また、耐震性の低いレンガ・コンクリート建造物の崩壊が多発したほか、余震や地滑りによるさらなる崩落リスクが避難活動を阻害しました。
今後の復興・防災における課題として、孤立地域の救助と人道支援や大規模避難民の住環境の再建への支援体制、特異な地震パターンへの備えと耐震化などが考えられます。
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      <title>【地震に自信を】熊本地震から１ヶ月が経ちました（2026年8月30日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/TBoiMKmwxb</link>
      <description>令和8年熊本地震は、7月28日16時27分頃に発生した内陸浅部を震源とする大規模地震です。直近の被害状況やこれまでに明らかになっている特徴、今後の主な課題を紹介したいと思います。震源は熊本県熊本地方、深さ約16 km、マグニチュード 7.1で、熊本県宇城市、八代郡氷川町で震度7、熊本市南区で震度6強、その他周辺市町村で震度5強〜6弱を観測しました。国内での震度7の観測は2024年能登半島地震以来です。8月中旬時点の集計で、死者39名、負傷者300名以上、全半壊含め1万3,000棟以上の住家被害があり、イオンモール熊本での爆発・崩落事故や、八代市の製紙工場での煙突崩落などが生じました。九州自動車道や主要国道の損傷・通行止め、また、ピーク時には数万戸規模の断水が発生しました。2016年の熊本地震から約10年というタイミングで、再び同地域を震源とするM7クラスの大揺れに見舞われました。復興を遂げつつあった地域基盤や住民の心理面に二重の大きな影響を与えています。①&amp;nbsp; 周期1〜3秒の強い揺れと産業・商業施設被害：横ずれ断層型特有の激しい揺れが平野部を中心に広がり、木造住宅のみならず工場煙突の折損や大型商業施設の一部破壊・爆発事故など、大規模建築物や産業インフラへの大きなダメージが目立ちました。②&amp;nbsp; 酷暑・真夏の避難環境：7月下旬〜8月初旬の最高気温が35℃を超える連日の猛暑の中で発災したため、避難所や車中泊、自宅の片付け現場における熱中症リスクが急増しました。・断水や停電が続く中、冷房設備の整った避難所の確保や給水態勢の強化が最優先課題です。環境悪化や車中泊に伴う体調不良（熱中症・エコノミークラス症候群・感染症）による「災害関連死」を防ぐ取り組みが求められています。

・宇城市や八代市など一部地域で断水の完全解消まで期間（8月末頃見込み）を要しており、生活用水・飲料水の安定供給と幹線道路の早急な本復旧が急がれます。・10年前の熊本地震の記憶がフラッシュバックするなど、被災者の精神的負担が深刻化しています。長期的なメンタルヘルスケア態勢（PTSD・トラウマ対策）の構築が必要です。 

・避難地域の防犯と生活再建：空き巣等の不法侵入犯罪を防止するための巡回警備の徹底と、住家被害認定・り災証明書発行手続きの迅速化による住宅再建支援が求められます。</description>
      <pubDate>Mon, 31 Aug 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>令和8年熊本地震は、7月28日16時27分頃に発生した内陸浅部を震源とする大規模地震です。直近の被害状況やこれまでに明らかになっている特徴、今後の主な課題を紹介したいと思います。震源は熊本県熊本地方、深さ約16 km、マグニチュード 7.1で、熊本県宇城市、八代郡氷川町で震度7、熊本市南区で震度6強、その他周辺市町村で震度5強〜6弱を観測しました。国内での震度7の観測は2024年能登半島地震以来です。8月中旬時点の集計で、死者39名、負傷者300名以上、全半壊含め1万3,000棟以上の住家被害があり、イオンモール熊本での爆発・崩落事故や、八代市の製紙工場での煙突崩落などが生じました。九州自動車道や主要国道の損傷・通行止め、また、ピーク時には数万戸規模の断水が発生しました。2016年の熊本地震から約10年というタイミングで、再び同地域を震源とするM7クラスの大揺れに見舞われました。復興を遂げつつあった地域基盤や住民の心理面に二重の大きな影響を与えています。①&amp;nbsp; 周期1〜3秒の強い揺れと産業・商業施設被害：横ずれ断層型特有の激しい揺れが平野部を中心に広がり、木造住宅のみならず工場煙突の折損や大型商業施設の一部破壊・爆発事故など、大規模建築物や産業インフラへの大きなダメージが目立ちました。②&amp;nbsp; 酷暑・真夏の避難環境：7月下旬〜8月初旬の最高気温が35℃を超える連日の猛暑の中で発災したため、避難所や車中泊、自宅の片付け現場における熱中症リスクが急増しました。・断水や停電が続く中、冷房設備の整った避難所の確保や給水態勢の強化が最優先課題です。環境悪化や車中泊に伴う体調不良（熱中症・エコノミークラス症候群・感染症）による「災害関連死」を防ぐ取り組みが求められています。

・宇城市や八代市など一部地域で断水の完全解消まで期間（8月末頃見込み）を要しており、生活用水・飲料水の安定供給と幹線道路の早急な本復旧が急がれます。・10年前の熊本地震の記憶がフラッシュバックするなど、被災者の精神的負担が深刻化しています。長期的なメンタルヘルスケア態勢（PTSD・トラウマ対策）の構築が必要です。 

・避難地域の防犯と生活再建：空き巣等の不法侵入犯罪を防止するための巡回警備の徹底と、住家被害認定・り災証明書発行手続きの迅速化による住宅再建支援が求められます。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">令和8年熊本地震は、7月28日16時27分頃に発生した内陸浅部を震源とする大規模地震です。直近の被害状況やこれまでに明らかになっている特徴、今後の主な課題を紹介したいと思います。震源は熊本県熊本地方、深さ約16 km、マグニチュード 7.1で、熊本県宇城市、八代郡氷川町で震度7、熊本市南区で震度6強、その他周辺市町村で震度5強〜6弱を観測しました。国内での震度7の観測は2024年能登半島地震以来です。<br>8月中旬時点の集計で、死者39名、負傷者300名以上、全半壊含め1万3,000棟以上の住家被害があり、イオンモール熊本での爆発・崩落事故や、八代市の製紙工場での煙突崩落などが生じました。九州自動車道や主要国道の損傷・通行止め、また、ピーク時には数万戸規模の断水が発生しました。2016年の熊本地震から約10年というタイミングで、再び同地域を震源とするM7クラスの大揺れに見舞われました。復興を遂げつつあった地域基盤や住民の心理面に二重の大きな影響を与えています。<br>①&nbsp; 周期1〜3秒の強い揺れと産業・商業施設被害：横ずれ断層型特有の激しい揺れが平野部を中心に広がり、木造住宅のみならず工場煙突の折損や大型商業施設の一部破壊・爆発事故など、大規模建築物や産業インフラへの大きなダメージが目立ちました。<br>②&nbsp; 酷暑・真夏の避難環境：7月下旬〜8月初旬の最高気温が35℃を超える連日の猛暑の中で発災したため、避難所や車中泊、自宅の片付け現場における熱中症リスクが急増しました。<br><br>・断水や停電が続く中、冷房設備の整った避難所の確保や給水態勢の強化が最優先課題です。環境悪化や車中泊に伴う体調不良（熱中症・エコノミークラス症候群・感染症）による「災害関連死」を防ぐ取り組みが求められています。</p>
<p class="MsoNormal">・宇城市や八代市など一部地域で断水の完全解消まで期間（8月末頃見込み）を要しており、生活用水・飲料水の安定供給と幹線道路の早急な本復旧が急がれます。<br>・10年前の熊本地震の記憶がフラッシュバックするなど、被災者の精神的負担が深刻化しています。長期的なメンタルヘルスケア態勢（PTSD・トラウマ対策）の構築が必要です。 </p>
<p class="MsoNormal">・避難地域の防犯と生活再建：空き巣等の不法侵入犯罪を防止するための巡回警備の徹底と、住家被害認定・り災証明書発行手続きの迅速化による住宅再建支援が求められます。 </p>]]>
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      <title>【地震に自信を】南海トラフ地震臨時情報（2024年）（2026年8月23日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/dJx3MwNO6V</link>
      <description>2024年8月8日、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生したことを受け、気象庁は制度運用開始（2019年）以来初めてとなる「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表しました。1週間の呼びかけ期間（8月8日〜8月15日）を経て呼びかけは終了しましたが、初の運用であったからこそ見えてきた成果・効果と混乱（振り返り）、そして今後の課題が明確になりました。成果・効果としては、個人や家庭での非常持出品のチェック、避難経路や安否確認手段の再確認など、平時の備えを再点検する直接的なきっかけとなりました。また、多くの自治体や事業者で、南海トラフ地震対策計画や初動対応フローを実地で検証する「社会実験」的な役割を果たしました。しかし、発表時期が夏休み・お盆休みの直前であったため、沿岸部を中心とする旅館・ホテルの大量キャンセル、海水浴場の開設中止、夏祭りや花火大会などイベントの延期・中止が相次ぎました。また、スーパーや薬局などで、水、パックご飯、米、防災用品の売り切れや品薄が発生しました。「注意」と「警戒」の区別がつかず、「〇月〇日に必ず巨大地震が来る（予知）」と誤解されたり、SNS上で偽情報・デマが拡散する事態が発生しました。

今後に向けた改善策・展望として下記が挙げられます。

①情報発信の強化と一元化；臨時情報発出時には内閣府と気象庁が速やかに合同で記者会見を開き、「何をするべきで、何をしなくてよいか（過度な自粛や買いだめを控えること）」をわかりやすく発信する態勢を整備。②直感的で伝わりやすい図解広報；「平常時」「注意」「警戒」の際にとるべき行動パターンを、視覚的に理解できるピクトグラムやイラストを用いて平時から周知。③事業継続（BCP）と生活の両立；自治体や観光事業者、交通機関などが一律に自粛するのではなく、「避難態勢を整えた上で社会経済活動を継続する」ための実用的な標準マニュアルの更新。</description>
      <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>2024年8月8日、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生したことを受け、気象庁は制度運用開始（2019年）以来初めてとなる「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表しました。1週間の呼びかけ期間（8月8日〜8月15日）を経て呼びかけは終了しましたが、初の運用であったからこそ見えてきた成果・効果と混乱（振り返り）、そして今後の課題が明確になりました。成果・効果としては、個人や家庭での非常持出品のチェック、避難経路や安否確認手段の再確認など、平時の備えを再点検する直接的なきっかけとなりました。また、多くの自治体や事業者で、南海トラフ地震対策計画や初動対応フローを実地で検証する「社会実験」的な役割を果たしました。しかし、発表時期が夏休み・お盆休みの直前であったため、沿岸部を中心とする旅館・ホテルの大量キャンセル、海水浴場の開設中止、夏祭りや花火大会などイベントの延期・中止が相次ぎました。また、スーパーや薬局などで、水、パックご飯、米、防災用品の売り切れや品薄が発生しました。「注意」と「警戒」の区別がつかず、「〇月〇日に必ず巨大地震が来る（予知）」と誤解されたり、SNS上で偽情報・デマが拡散する事態が発生しました。

今後に向けた改善策・展望として下記が挙げられます。

①情報発信の強化と一元化；臨時情報発出時には内閣府と気象庁が速やかに合同で記者会見を開き、「何をするべきで、何をしなくてよいか（過度な自粛や買いだめを控えること）」をわかりやすく発信する態勢を整備。②直感的で伝わりやすい図解広報；「平常時」「注意」「警戒」の際にとるべき行動パターンを、視覚的に理解できるピクトグラムやイラストを用いて平時から周知。③事業継続（BCP）と生活の両立；自治体や観光事業者、交通機関などが一律に自粛するのではなく、「避難態勢を整えた上で社会経済活動を継続する」ための実用的な標準マニュアルの更新。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">2024年8月8日、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生したことを受け、気象庁は制度運用開始（2019年）以来初めてとなる「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表しました。1週間の呼びかけ期間（8月8日〜8月15日）を経て呼びかけは終了しましたが、初の運用であったからこそ見えてきた成果・効果と混乱（振り返り）、そして今後の課題が明確になりました。<br>成果・効果としては、個人や家庭での非常持出品のチェック、避難経路や安否確認手段の再確認など、平時の備えを再点検する直接的なきっかけとなりました。また、多くの自治体や事業者で、南海トラフ地震対策計画や初動対応フローを実地で検証する「社会実験」的な役割を果たしました。しかし、発表時期が夏休み・お盆休みの直前であったため、沿岸部を中心とする旅館・ホテルの大量キャンセル、海水浴場の開設中止、夏祭りや花火大会などイベントの延期・中止が相次ぎました。また、スーパーや薬局などで、水、パックご飯、米、防災用品の売り切れや品薄が発生しました。「注意」と「警戒」の区別がつかず、「〇月〇日に必ず巨大地震が来る（予知）」と誤解されたり、SNS上で偽情報・デマが拡散する事態が発生しました。</p>
<p class="MsoNormal">今後に向けた改善策・展望として下記が挙げられます。</p>
<p>①情報発信の強化と一元化；臨時情報発出時には内閣府と気象庁が速やかに合同で記者会見を開き、「何をするべきで、何をしなくてよいか（過度な自粛や買いだめを控えること）」をわかりやすく発信する態勢を整備。②直感的で伝わりやすい図解広報；「平常時」「注意」「警戒」の際にとるべき行動パターンを、視覚的に理解できるピクトグラムやイラストを用いて平時から周知。③事業継続（BCP）と生活の両立；自治体や観光事業者、交通機関などが一律に自粛するのではなく、「避難態勢を整えた上で社会経済活動を継続する」ための実用的な標準マニュアルの更新。</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】コンピューターの進化（2026年8月16日 森口周二先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/uZzZl0SAVP</link>
      <description>2026/8/16 災害科学国際研究所 災害評価・低減研究部門 計算安全工学研究分野教授 森口周二先生

コンピューターの劇的な性能向上は災害科学の発展に大きく貢献しています．世界最速のスーパーコンピューターを例に上げれば，20年前と比べて約1万倍の性能を持つほどにまで演算性能が上がりました。この進化により，都市規模の地震・豪雨シミュレーションによる災害リスク評価や，リアルタイム予測といった社会実装が進んでいます．一方で，土砂災害への適用は，入力データの不完全さという課題がボトルネックになっており，未だ限定的です．今後もコンピューターの更なる進化に期待しながら，その潜在能力を十分に引き出して社会問題の解決に資する研究を進めたいと思います．</description>
      <pubDate>Mon, 17 Aug 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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コンピューターの劇的な性能向上は災害科学の発展に大きく貢献しています．世界最速のスーパーコンピューターを例に上げれば，20年前と比べて約1万倍の性能を持つほどにまで演算性能が上がりました。この進化により，都市規模の地震・豪雨シミュレーションによる災害リスク評価や，リアルタイム予測といった社会実装が進んでいます．一方で，土砂災害への適用は，入力データの不完全さという課題がボトルネックになっており，未だ限定的です．今後もコンピューターの更なる進化に期待しながら，その潜在能力を十分に引き出して社会問題の解決に資する研究を進めたいと思います．</itunes:summary>
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      <title>【地震に自信を】仙台明治青年大学での60周年記念講演（2026年8月16日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/pgOt7Eh04X</link>
      <description>仙台明治青年大学は昭和41年（1966年）6月に創立。市民センター等で行われていた「老壮大学」の修了生たちが「老壮大学の大学院のような学び場を」と提案したことから誕生した市民主体の生涯学習大学です。仙台市在住の満61歳以上（老壮大学等の修了生）が対象で、受講生は約700名にのぼります。本科生の修業期間は6年ですが、修了後も「研究生」として在学し続けられるため、「卒業のない大学」として長年親しまれています。「学生主体の自主運営」が看板で、学生の中から選出された運営委員会が年間の学習計画策定から講師の依頼、会計処理、講座当日の受付・司会進行までを行っています。学習内容は歴史、郷土史、健康・医療、科学、文学、時事問題など多岐にわたります。全学生を対象としたアンケート調査をもとにカリキュラムが編纂されるため、学生目線の関心に寄添った講座が毎月2回開講されています。クラブ・同好会活動など多彩なキャンパスライフと地域貢献が特徴で大学祭もあります。

先月7月22日、太白区文化センター楽楽楽ホールを会場に「創立60周年記念式典」が行われ、私が『15年を迎えた東日本大震災の経験と教訓 － 次への備えを』と題した記念講演を行わせていただきました。東日本大震災から15年目、発災当時の経験や風化させてはならない記憶・教訓の継承や今後想定される自然災害に向けた事前防災・減災のあり方、高齢者自身や地域コミュニティが取り組むべき現実的な「備え」と避難行動における留意点などを紹介、みなさん熱心に耳を傾けてくださいました。https://meiseidai.jp&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Mon, 17 Aug 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>仙台明治青年大学は昭和41年（1966年）6月に創立。市民センター等で行われていた「老壮大学」の修了生たちが「老壮大学の大学院のような学び場を」と提案したことから誕生した市民主体の生涯学習大学です。仙台市在住の満61歳以上（老壮大学等の修了生）が対象で、受講生は約700名にのぼります。本科生の修業期間は6年ですが、修了後も「研究生」として在学し続けられるため、「卒業のない大学」として長年親しまれています。「学生主体の自主運営」が看板で、学生の中から選出された運営委員会が年間の学習計画策定から講師の依頼、会計処理、講座当日の受付・司会進行までを行っています。学習内容は歴史、郷土史、健康・医療、科学、文学、時事問題など多岐にわたります。全学生を対象としたアンケート調査をもとにカリキュラムが編纂されるため、学生目線の関心に寄添った講座が毎月2回開講されています。クラブ・同好会活動など多彩なキャンパスライフと地域貢献が特徴で大学祭もあります。

先月7月22日、太白区文化センター楽楽楽ホールを会場に「創立60周年記念式典」が行われ、私が『15年を迎えた東日本大震災の経験と教訓 － 次への備えを』と題した記念講演を行わせていただきました。東日本大震災から15年目、発災当時の経験や風化させてはならない記憶・教訓の継承や今後想定される自然災害に向けた事前防災・減災のあり方、高齢者自身や地域コミュニティが取り組むべき現実的な「備え」と避難行動における留意点などを紹介、みなさん熱心に耳を傾けてくださいました。https://meiseidai.jp&amp;nbsp;</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">仙台明治青年大学は昭和41年（1966年）6月に創立。市民センター等で行われていた「老壮大学」の修了生たちが「老壮大学の大学院のような学び場を」と提案したことから誕生した市民主体の生涯学習大学です。仙台市在住の満61歳以上（老壮大学等の修了生）が対象で、受講生は約700名にのぼります。本科生の修業期間は6年ですが、修了後も「研究生」として在学し続けられるため、「卒業のない大学」として長年親しまれています。「学生主体の自主運営」が看板で、学生の中から選出された運営委員会が年間の学習計画策定から講師の依頼、会計処理、講座当日の受付・司会進行までを行っています。学習内容は歴史、郷土史、健康・医療、科学、文学、時事問題など多岐にわたります。全学生を対象としたアンケート調査をもとにカリキュラムが編纂されるため、学生目線の関心に寄添った講座が毎月2回開講されています。クラブ・同好会活動など多彩なキャンパスライフと地域貢献が特徴で大学祭もあります。</p>
<p class="MsoNormal">先月7月22日、太白区文化センター楽楽楽ホールを会場に「創立60周年記念式典」が行われ、私が『15年を迎えた東日本大震災の経験と教訓 － 次への備えを』と題した記念講演を行わせていただきました。東日本大震災から15年目、発災当時の経験や風化させてはならない記憶・教訓の継承や今後想定される自然災害に向けた事前防災・減災のあり方、高齢者自身や地域コミュニティが取り組むべき現実的な「備え」と避難行動における留意点などを紹介、みなさん熱心に耳を傾けてくださいました。<a href="https://meiseidai.jp">https://meiseidai.jp</a>&nbsp;</p>]]>
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      <title>【GLOBAL TALK】アメリカ・ミシガン州出身の仙台市国際交流員 ウィリアム・ホーさん（2026年8月9日）</title>
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      <description>ゲスト：アメリカ・ミシガン州出身の仙台市国際交流員 ウィリアム・ホーさん</description>
      <pubDate>Mon, 10 Aug 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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      <title>【地震に地震を】地震火山地質こどもサマースクール in 気仙沼（2026年8月9日 今村文彦先生）</title>
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      <description>https://kodomoss.jp&amp;nbsp;本日から明日10日の1泊2日で「第25回 地震火山地質こどもサマースクール in 気仙沼」が開催されます。日本地震学会・日本火山学会・日本地質学会の地学系3学会、三陸ジオパーク推進協議会、および気仙沼市が連携して開催する小・中・高校生向けの体験型科学教育プログラムで、全国から40名以上にご応募いただきました。今回は、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館や気仙沼中央公民館などを会場に、被災地・気仙沼という「生きた現場」での実践学習を目指しています。東日本大震災の大きな被害を受けた気仙沼・三陸エリアで、津波のメカニズムや震災の教訓を教科書上の知識としてではなく、実際の地形・遺構・実験を通してリアルに体感・学習します。また、大学や研究機関の第一線にいる研究者と子どもたちが超近距離で対話し、「研究者は現場で何を見て、どう問いを立て、どう確かめるのか」というプロの科学的探究アプローチを直接受け継ぐことができます。明日13時からは公開フォーラムがあり、子どもたちが2日間の成果を発表するほか、専門家による基調講演（私が担当します）を行います。事前登録は必要ありませんので、気仙沼中央公民館へお越し下さい。

&amp;nbsp;

サマースクール伝統の理念として、自然の脅威（防災・減災）だけでなく、豊かな地質やジオパークがもたらす「自然の恵み・地域の魅力」をセットで理解する視点を養います。過去のサマースクール参加者から地学・防災工学・都市計画分野への進学や、地域ジオガイドとして活躍する人材が生まれています。本大会を通じ、将来の防災リーダーや研究者の卵が育つことが期待されます。</description>
      <pubDate>Mon, 10 Aug 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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&amp;nbsp;

サマースクール伝統の理念として、自然の脅威（防災・減災）だけでなく、豊かな地質やジオパークがもたらす「自然の恵み・地域の魅力」をセットで理解する視点を養います。過去のサマースクール参加者から地学・防災工学・都市計画分野への進学や、地域ジオガイドとして活躍する人材が生まれています。本大会を通じ、将来の防災リーダーや研究者の卵が育つことが期待されます。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal"><a href="https://kodomoss.jp">https://kodomoss.jp</a><br>&nbsp;<br>本日から明日10日の1泊2日で「第25回 地震火山地質こどもサマースクール in 気仙沼」が開催されます。日本地震学会・日本火山学会・日本地質学会の地学系3学会、三陸ジオパーク推進協議会、および気仙沼市が連携して開催する小・中・高校生向けの体験型科学教育プログラムで、全国から40名以上にご応募いただきました。<br><br>今回は、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館や気仙沼中央公民館などを会場に、被災地・気仙沼という「生きた現場」での実践学習を目指しています。東日本大震災の大きな被害を受けた気仙沼・三陸エリアで、津波のメカニズムや震災の教訓を教科書上の知識としてではなく、実際の地形・遺構・実験を通してリアルに体感・学習します。<br>また、大学や研究機関の第一線にいる研究者と子どもたちが超近距離で対話し、「研究者は現場で何を見て、どう問いを立て、どう確かめるのか」というプロの科学的探究アプローチを直接受け継ぐことができます。明日13時からは公開フォーラムがあり、子どもたちが2日間の成果を発表するほか、専門家による基調講演（私が担当します）を行います。事前登録は必要ありませんので、気仙沼中央公民館へお越し下さい。</p>
<p class="MsoNormal">&nbsp;</p>
<p>サマースクール伝統の理念として、自然の脅威（防災・減災）だけでなく、豊かな地質やジオパークがもたらす「自然の恵み・地域の魅力」をセットで理解する視点を養います。<br>過去のサマースクール参加者から地学・防災工学・都市計画分野への進学や、地域ジオガイドとして活躍する人材が生まれています。本大会を通じ、将来の防災リーダーや研究者の卵が育つことが期待されます。</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】崖地形との共存（2026年8月2日 森口周二先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/Ltb1JiWRMB</link>
      <description>災害科学国際研究所&amp;nbsp;災害評価・低減研究部門&amp;nbsp;計算安全工学研究分野教授&amp;nbsp;森口周二先生

2026年7月9日、仙台市太白区向山二丁目の崖地形で崩壊が発生しました．長い年月の中で広瀬川が作り上げた河岸段丘の崖地形です．崖地形の崩壊は，表面の風化や地震・豪雨などの外力により発生しますが，この現象自体は自然界では珍しいものではありません．ただし，風化が原因であれば，徐々に進行するものであり，その進行速度は人間の時間スケールに対して非常に長いものになります．災害が発生するとそのリスクが可視化されるため，その場所が他の場所と比べて著しく災害リスクが高いというイメージになりがちですが，日本全国何かしらの災害リスクにさらされています．また，仙台における崖地形は古くから仙台の文化や街並みに大きな影響を与えてきた存在でもあります．災害という一方的な視点だけではなく，平時の利便性や景観などの視点も含めながら，そこに住むという覚悟をもって災害との共存を考えていく必要があります．</description>
      <pubDate>Mon, 03 Aug 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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2026年7月9日、仙台市太白区向山二丁目の崖地形で崩壊が発生しました．長い年月の中で広瀬川が作り上げた河岸段丘の崖地形です．崖地形の崩壊は，表面の風化や地震・豪雨などの外力により発生しますが，この現象自体は自然界では珍しいものではありません．ただし，風化が原因であれば，徐々に進行するものであり，その進行速度は人間の時間スケールに対して非常に長いものになります．災害が発生するとそのリスクが可視化されるため，その場所が他の場所と比べて著しく災害リスクが高いというイメージになりがちですが，日本全国何かしらの災害リスクにさらされています．また，仙台における崖地形は古くから仙台の文化や街並みに大きな影響を与えてきた存在でもあります．災害という一方的な視点だけではなく，平時の利便性や景観などの視点も含めながら，そこに住むという覚悟をもって災害との共存を考えていく必要があります．</itunes:summary>
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<p class="MsoNormal">2026年7月9日、仙台市太白区向山二丁目の崖地形で崩壊が発生しました．長い年月の中で広瀬川が作り上げた河岸段丘の崖地形です．崖地形の崩壊は，表面の風化や地震・豪雨などの外力により発生しますが，この現象自体は自然界では珍しいものではありません．ただし，風化が原因であれば，徐々に進行するものであり，その進行速度は人間の時間スケールに対して非常に長いものになります．災害が発生するとそのリスクが可視化されるため，その場所が他の場所と比べて著しく災害リスクが高いというイメージになりがちですが，日本全国何かしらの災害リスクにさらされています．また，仙台における崖地形は古くから仙台の文化や街並みに大きな影響を与えてきた存在でもあります．災害という一方的な視点だけではなく，平時の利便性や景観などの視点も含めながら，そこに住むという覚悟をもって災害との共存を考えていく必要があります．</p>]]>
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      <title>【地震に地震を】AI時代の防災・減災「哲学と学び」（2026年8月2日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/ItsCYYt1tc</link>
      <description>AIの進化に伴い様々な利活用が行われていますが、その中で、「倫理、哲学」や「問いを立てる力」が注目されています。特に、人命の確保や想定外の事態に直面する「防災・減災」の分野で重要になると思われます。その重要性、課題、今後の注意点は以下の通りです。・防災における「哲学と学び」の重要性：AIはデータから避難ルートや被害予測を迅速に算出できますが、最終的な意思決定には人間の考えや倫理など哲学が不可欠です。自分の命が助かること、周りの方達を助けることなどでは、多くの葛藤や板挟みが生まれています。同様に、救助資源の投入先やインフラ復旧の順位など、災害時に発生する「正解のない倫理的ジレンマ」は、データ計算ではなく人間の倫理（哲学）でしか判断できません。・想定外への対応力：AIは過去データの最適化が得意な反面、激甚化する複合災害には対応できません。「AIの予測が通じない場合はどうするか」という不確実な問いを立て、泥臭くシミュレーションを重ね、地域の強靭性を高めることが求められています。・AI防災が直面する課題：AIへの過度な依存は人間の「思考の浅薄化」を招き、災害時に致命傷となり得ることも懸念されています。避難指示アプリへの依存は「通知がないから安全」という油断や、通信障害による途絶時にどう動いていいか分からないといった、デジタル依存型の脆弱性を生み出します。

・今後の注意点： AIという強力な道具を得た現代だからこそ、人間の思想や倫理が災害時の命（明暗を分ける）の格差に直結します。平時から「人間独自の思考の深み」を鍛えておくことこそが、最大の減災となると考えます。</description>
      <pubDate>Mon, 03 Aug 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>AIの進化に伴い様々な利活用が行われていますが、その中で、「倫理、哲学」や「問いを立てる力」が注目されています。特に、人命の確保や想定外の事態に直面する「防災・減災」の分野で重要になると思われます。その重要性、課題、今後の注意点は以下の通りです。・防災における「哲学と学び」の重要性：AIはデータから避難ルートや被害予測を迅速に算出できますが、最終的な意思決定には人間の考えや倫理など哲学が不可欠です。自分の命が助かること、周りの方達を助けることなどでは、多くの葛藤や板挟みが生まれています。同様に、救助資源の投入先やインフラ復旧の順位など、災害時に発生する「正解のない倫理的ジレンマ」は、データ計算ではなく人間の倫理（哲学）でしか判断できません。・想定外への対応力：AIは過去データの最適化が得意な反面、激甚化する複合災害には対応できません。「AIの予測が通じない場合はどうするか」という不確実な問いを立て、泥臭くシミュレーションを重ね、地域の強靭性を高めることが求められています。・AI防災が直面する課題：AIへの過度な依存は人間の「思考の浅薄化」を招き、災害時に致命傷となり得ることも懸念されています。避難指示アプリへの依存は「通知がないから安全」という油断や、通信障害による途絶時にどう動いていいか分からないといった、デジタル依存型の脆弱性を生み出します。

・今後の注意点： AIという強力な道具を得た現代だからこそ、人間の思想や倫理が災害時の命（明暗を分ける）の格差に直結します。平時から「人間独自の思考の深み」を鍛えておくことこそが、最大の減災となると考えます。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">AIの進化に伴い様々な利活用が行われていますが、その中で、「倫理、哲学」や「問いを立てる力」が注目されています。特に、人命の確保や想定外の事態に直面する「防災・減災」の分野で重要になると思われます。その重要性、課題、今後の注意点は以下の通りです。<br>・防災における「哲学と学び」の重要性：AIはデータから避難ルートや被害予測を迅速に算出できますが、最終的な意思決定には人間の考えや倫理など哲学が不可欠です。自分の命が助かること、周りの方達を助けることなどでは、多くの葛藤や板挟みが生まれています。同様に、救助資源の投入先やインフラ復旧の順位など、災害時に発生する「正解のない倫理的ジレンマ」は、データ計算ではなく人間の倫理（哲学）でしか判断できません。<br>・想定外への対応力：AIは過去データの最適化が得意な反面、激甚化する複合災害には対応できません。「AIの予測が通じない場合はどうするか」という不確実な問いを立て、泥臭くシミュレーションを重ね、地域の強靭性を高めることが求められています。<br>・AI防災が直面する課題：AIへの過度な依存は人間の「思考の浅薄化」を招き、災害時に致命傷となり得ることも懸念されています。避難指示アプリへの依存は「通知がないから安全」という油断や、通信障害による途絶時にどう動いていいか分からないといった、デジタル依存型の脆弱性を生み出します。</p>
<p class="MsoNormal">・今後の注意点： AIという強力な道具を得た現代だからこそ、人間の思想や倫理が災害時の命（明暗を分ける）の格差に直結します。平時から「人間独自の思考の深み」を鍛えておくことこそが、最大の減災となると考えます。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】カムチャッカ地震・津波から１年：遠地津波と酷暑避難の課題（2026年7月26日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/ywmeihKKAY</link>
      <description>2025年7月30日に発生したカムチャツカ半島沖の巨大地震（M8.8/8.7）から1年が経過しました。日本国内での揺れは殆どなかったのですが、広範囲に津波警報・注意報が発表され、当時の遠地津波とその対応について多くの教訓を残しました。以下にその要点をまとめます。1. 発生メカニズムと周期の謎この地震はプレート境界型の海溝型巨大地震です。従来の地震学では、同規模の超巨大地震の再来には「数百年の周期」が必要とされていましたが、わずか73年という短いサイクルで発生し、これまでの定説を大きく覆しました。2. 遠地津波の脅威と避難の盲点数千キロ離れた震源から伝播する遠地津波には、国内災害とは異なる特有の危険性があります。国内の最大震度は2にとどまり、揺れの体感がなく危機感を抱きにくい盲点があります。また、海底地形（例えば，天皇海山列）で波が反射し、変動は丸2日以上継続しました。第一波の到達から約12時間後に最大波を観測した地域もあり、「第一波が引いても戻らない」ことや「車避難による渋滞リスクの回避」が鉄則となります。3. 酷暑下での長時間避難という課題災害が発生した7月末は各地で最高気温40℃を超える酷暑でした。津波警報等が長時間継続したため、エアコンのない避難所や日陰のない高台で待機する住民の熱中症リスクが急上昇し、過酷な環境下での体調管理という二次災害への課題が浮き彫りとなりました。4. 今後に向けた防災のアップデート過酷な気象環境と遠地津波から身を守るため、以下の対策と意識の更新が必要です。情報の即時キャッチ： 体感の揺れがなくても、スマホやTVの津波情報に素早く反応する。季節に応じた避難セットの常備：夏は飲料水や塩分補給、冷却グッズ、冬は防寒着やカイロなど、非常持ち出し袋の中身を季節ごとに入れ替える。避難先環境の事前把握：徒歩避難を前提としつつ、指定された高台や避難ビルに日陰や冷暖房設備があるかを事前に確認しておく、などが大切です</description>
      <pubDate>Mon, 27 Jul 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>2025年7月30日に発生したカムチャツカ半島沖の巨大地震（M8.8/8.7）から1年が経過しました。日本国内での揺れは殆どなかったのですが、広範囲に津波警報・注意報が発表され、当時の遠地津波とその対応について多くの教訓を残しました。以下にその要点をまとめます。1. 発生メカニズムと周期の謎この地震はプレート境界型の海溝型巨大地震です。従来の地震学では、同規模の超巨大地震の再来には「数百年の周期」が必要とされていましたが、わずか73年という短いサイクルで発生し、これまでの定説を大きく覆しました。2. 遠地津波の脅威と避難の盲点数千キロ離れた震源から伝播する遠地津波には、国内災害とは異なる特有の危険性があります。国内の最大震度は2にとどまり、揺れの体感がなく危機感を抱きにくい盲点があります。また、海底地形（例えば，天皇海山列）で波が反射し、変動は丸2日以上継続しました。第一波の到達から約12時間後に最大波を観測した地域もあり、「第一波が引いても戻らない」ことや「車避難による渋滞リスクの回避」が鉄則となります。3. 酷暑下での長時間避難という課題災害が発生した7月末は各地で最高気温40℃を超える酷暑でした。津波警報等が長時間継続したため、エアコンのない避難所や日陰のない高台で待機する住民の熱中症リスクが急上昇し、過酷な環境下での体調管理という二次災害への課題が浮き彫りとなりました。4. 今後に向けた防災のアップデート過酷な気象環境と遠地津波から身を守るため、以下の対策と意識の更新が必要です。情報の即時キャッチ： 体感の揺れがなくても、スマホやTVの津波情報に素早く反応する。季節に応じた避難セットの常備：夏は飲料水や塩分補給、冷却グッズ、冬は防寒着やカイロなど、非常持ち出し袋の中身を季節ごとに入れ替える。避難先環境の事前把握：徒歩避難を前提としつつ、指定された高台や避難ビルに日陰や冷暖房設備があるかを事前に確認しておく、などが大切です</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p>2025年7月30日に発生したカムチャツカ半島沖の巨大地震（M8.8/8.7）から1年が経過しました。日本国内での揺れは殆どなかったのですが、広範囲に津波警報・注意報が発表され、当時の遠地津波とその対応について多くの教訓を残しました。以下にその要点をまとめます。<br>1. 発生メカニズムと周期の謎<br>この地震はプレート境界型の海溝型巨大地震です。従来の地震学では、同規模の超巨大地震の再来には「数百年の周期」が必要とされていましたが、わずか73年という短いサイクルで発生し、これまでの定説を大きく覆しました。<br>2. 遠地津波の脅威と避難の盲点<br>数千キロ離れた震源から伝播する遠地津波には、国内災害とは異なる特有の危険性があります。国内の最大震度は2にとどまり、揺れの体感がなく危機感を抱きにくい盲点があります。また、海底地形（例えば，天皇海山列）で波が反射し、変動は丸2日以上継続しました。第一波の到達から約12時間後に最大波を観測した地域もあり、「第一波が引いても戻らない」ことや「車避難による渋滞リスクの回避」が鉄則となります。<br>3. 酷暑下での長時間避難という課題<br>災害が発生した7月末は各地で最高気温40℃を超える酷暑でした。津波警報等が長時間継続したため、エアコンのない避難所や日陰のない高台で待機する住民の熱中症リスクが急上昇し、過酷な環境下での体調管理という二次災害への課題が浮き彫りとなりました。<br>4. 今後に向けた防災のアップデート<br>過酷な気象環境と遠地津波から身を守るため、以下の対策と意識の更新が必要です。<br>情報の即時キャッチ： 体感の揺れがなくても、スマホやTVの津波情報に素早く反応する。<br>季節に応じた避難セットの常備：夏は飲料水や塩分補給、冷却グッズ、冬は防寒着やカイロなど、非常持ち出し袋の中身を季節ごとに入れ替える。<br>避難先環境の事前把握：徒歩避難を前提としつつ、指定された高台や避難ビルに日陰や冷暖房設備があるかを事前に確認しておく、などが大切です</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】防災まちづくり大賞30周年～伊良林小学校ホタルの会の紹介（2026年7月19日 佐藤翔輔先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/v0Of7KBuOC</link>
      <description>2026年7月19日　災害科学国際研究所災害実践推進部門・防災社会推進分野准教授　佐藤翔輔先生

阪神・淡路大震災を契機に総務省「防災まちづくり大賞」が創設され、昨年で30周年を迎え、過去の受賞団体の「その後」を取材・紹介した記念誌が発行されています。記念誌の編纂に伴い紹介された長崎県「伊良林小学校ホタルの会」の取り組みについて紹介します。この活動は、1982年の長崎大水害で児童や家族が犠牲になったことをきっかけに始まり、記憶の継承と慰霊を目的に40年以上続けられています。小学校の委員会と地域団体が連携し、ホタルの飼育や放流、清掃活動、鑑賞会などを行っています。児童はホタルを守り育てる経験を通じて命の尊さを学び、環境教育、防災教育、地域連携が融合した深い取り組みへと発展しています。この活動が長く続く災害伝承のコツとして「災害伝承だけを目的にしないこと」があり、人づくりを中心に据えている点にあると私は考えています。ぜひ、防災まちづくり大賞への応募をご検討ください。

防災まちづくり大賞30周年記念誌

https://www.fdma.go.jp/mission/bousai/ikusei/item/ikusei002_07_kinenshi_30th.pdf</description>
      <pubDate>Mon, 20 Jul 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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阪神・淡路大震災を契機に総務省「防災まちづくり大賞」が創設され、昨年で30周年を迎え、過去の受賞団体の「その後」を取材・紹介した記念誌が発行されています。記念誌の編纂に伴い紹介された長崎県「伊良林小学校ホタルの会」の取り組みについて紹介します。この活動は、1982年の長崎大水害で児童や家族が犠牲になったことをきっかけに始まり、記憶の継承と慰霊を目的に40年以上続けられています。小学校の委員会と地域団体が連携し、ホタルの飼育や放流、清掃活動、鑑賞会などを行っています。児童はホタルを守り育てる経験を通じて命の尊さを学び、環境教育、防災教育、地域連携が融合した深い取り組みへと発展しています。この活動が長く続く災害伝承のコツとして「災害伝承だけを目的にしないこと」があり、人づくりを中心に据えている点にあると私は考えています。ぜひ、防災まちづくり大賞への応募をご検討ください。

防災まちづくり大賞30周年記念誌

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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">2026年7月19日　災害科学国際研究所災害実践推進部門・防災社会推進分野准教授　佐藤翔輔先生</p>
<p class="MsoNormal">阪神・淡路大震災を契機に総務省「防災まちづくり大賞」が創設され、昨年で30周年を迎え、過去の受賞団体の「その後」を取材・紹介した記念誌が発行されています。記念誌の編纂に伴い紹介された長崎県「伊良林小学校ホタルの会」の取り組みについて紹介します。この活動は、1982年の長崎大水害で児童や家族が犠牲になったことをきっかけに始まり、記憶の継承と慰霊を目的に40年以上続けられています。小学校の委員会と地域団体が連携し、ホタルの飼育や放流、清掃活動、鑑賞会などを行っています。児童はホタルを守り育てる経験を通じて命の尊さを学び、環境教育、防災教育、地域連携が融合した深い取り組みへと発展しています。この活動が長く続く災害伝承のコツとして「災害伝承だけを目的にしないこと」があり、人づくりを中心に据えている点にあると私は考えています。ぜひ、防災まちづくり大賞への応募をご検討ください。</p>
<p class="MsoNormal">防災まちづくり大賞30周年記念誌</p>
<p class="MsoNormal">https://www.fdma.go.jp/mission/bousai/ikusei/item/ikusei002_07_kinenshi_30th.pdf</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】建物別地震計測の現状と期待（点検優先）（2026年7月19日）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/biFSnzK9iQ</link>
      <description>現在の日本における「建物別地震計測（強震観測）」は、単なる揺れの記録から、「地震直後の建物の安全性判断」や「早期復旧」へとその役割が大きくシフトしています。従来、建物内の地震計は「設計時の想定通りか」を確認する研究的な側面が強かったですが、現在は「被災度判定の迅速化」が最大の目的となっています。そのために、即時被災度判定システムとして、地震発生直後に建物内の複数のフロアや基部で計測されたデータ（加速度や変位）を自動解析し、建物の損傷状況をリアルタイムで推定する開発が進んでいます。リアルタイムの計測データを建物の構造解析モデル（デジタルツイン）にインプットし、目に見えない構造内部の損傷を早期に把握する技術が導入され始めています。

広域な地震が発生した際、すべての建物を即座に詳細調査することは不可能です。そこで、地震計データを用いた「点検優先順位付け」が重要になります。計測データによる絞り込み、建物ごとの揺れの大きさを自動取得。構造設計時に設定された「管理基準値」を超過した建物から、技術者による目視点検（被災度区分判定）を行うようアラートを出す仕組みになります。被災していない可能性が高い建物の点検コストを削減でき、本当に危険な建物へのリソース集中が可能になります。超高層ビルや大規模複合施設では、多くの自治体で条例により設置が義務付けられており、地震直後のエレベーター停止制御や、居住者への速やかな避難誘導に活用されています。さらに、重要インフラ・病院では、地震直後の「運用継続の可否」を判断するため、計測データに基づいたエンジニアリング判断が定着しています。

このように技術は進歩していますが、社会実装には課題も残されています。 どの程度の揺れで「点検が必要」と判断するかの基準（しきい値）を、建物の構造特性（免震、制震、耐震など）に応じてより高精度に設定する必要があります。また、データはあっても、損傷の深度を判断するには専門知識が必要であり、この判定プロセスのさらなる自動化・AIによるサポートが急務となっています。</description>
      <pubDate>Mon, 20 Jul 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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広域な地震が発生した際、すべての建物を即座に詳細調査することは不可能です。そこで、地震計データを用いた「点検優先順位付け」が重要になります。計測データによる絞り込み、建物ごとの揺れの大きさを自動取得。構造設計時に設定された「管理基準値」を超過した建物から、技術者による目視点検（被災度区分判定）を行うようアラートを出す仕組みになります。被災していない可能性が高い建物の点検コストを削減でき、本当に危険な建物へのリソース集中が可能になります。超高層ビルや大規模複合施設では、多くの自治体で条例により設置が義務付けられており、地震直後のエレベーター停止制御や、居住者への速やかな避難誘導に活用されています。さらに、重要インフラ・病院では、地震直後の「運用継続の可否」を判断するため、計測データに基づいたエンジニアリング判断が定着しています。

このように技術は進歩していますが、社会実装には課題も残されています。 どの程度の揺れで「点検が必要」と判断するかの基準（しきい値）を、建物の構造特性（免震、制震、耐震など）に応じてより高精度に設定する必要があります。また、データはあっても、損傷の深度を判断するには専門知識が必要であり、この判定プロセスのさらなる自動化・AIによるサポートが急務となっています。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">現在の日本における「建物別地震計測（強震観測）」は、単なる揺れの記録から、「地震直後の建物の安全性判断」や「早期復旧」へとその役割が大きくシフトしています。<br>従来、建物内の地震計は「設計時の想定通りか」を確認する研究的な側面が強かったですが、現在は「被災度判定の迅速化」が最大の目的となっています。そのために、即時被災度判定システムとして、地震発生直後に建物内の複数のフロアや基部で計測されたデータ（加速度や変位）を自動解析し、建物の損傷状況をリアルタイムで推定する開発が進んでいます。リアルタイムの計測データを建物の構造解析モデル（デジタルツイン）にインプットし、目に見えない構造内部の損傷を早期に把握する技術が導入され始めています。</p>
<p class="MsoNormal">広域な地震が発生した際、すべての建物を即座に詳細調査することは不可能です。そこで、地震計データを用いた「点検優先順位付け」が重要になります。計測データによる絞り込み、建物ごとの揺れの大きさを自動取得。構造設計時に設定された「管理基準値」を超過した建物から、技術者による目視点検（被災度区分判定）を行うようアラートを出す仕組みになります。被災していない可能性が高い建物の点検コストを削減でき、本当に危険な建物へのリソース集中が可能になります。超高層ビルや大規模複合施設では、多くの自治体で条例により設置が義務付けられており、地震直後のエレベーター停止制御や、居住者への速やかな避難誘導に活用されています。さらに、重要インフラ・病院では、地震直後の「運用継続の可否」を判断するため、計測データに基づいたエンジニアリング判断が定着しています。</p>
<p class="MsoNormal">このように技術は進歩していますが、社会実装には課題も残されています。 どの程度の揺れで「点検が必要」と判断するかの基準（しきい値）を、建物の構造特性（免震、制震、耐震など）に応じてより高精度に設定する必要があります。また、データはあっても、損傷の深度を判断するには専門知識が必要であり、この判定プロセスのさらなる自動化・AIによるサポートが急務となっています。</p>]]>
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      <title>【GLOBAL TALK】スリランカ出身のヤーパ・アサンギさん（2026年7月12日）</title>
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      <description>ゲスト：スリランカ出身のヤーパ・アサンギさん</description>
      <pubDate>Mon, 13 Jul 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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      <title>【地震に自信を】最近の地震活動の特徴と今後の注意（2026年7月12日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/yFaf9SEvs7</link>
      <description>最近の地震活動は、おもに日本海溝・プレート境界周辺でM7クラスの大規模な地震が連鎖している点が大きな特徴です。　　　2025年12月8日：青森県東方沖（M7.5、最大震度6強）　　　2026年4月20日：三陸沖（M7.7、最大震度5強）※太平洋岸に津波警報・注意報　　　2026年6月25日：岩手県沖（M7.2、最大震度6強）そこでは、体に感じない速度で断層が動く「スロースリップ」（ゆっくりすべり）が観測されており、これが周辺のひずみを変化させ、一連の大規模地震を誘発している可能性が指摘されています。「未破壊領域」への応力集中も指摘されており、直近の岩手県沖の地震は、過去の巨大地震（1968年十勝沖地震など）の活動域の中で、これまで大きく割れずに残っていた「中央部」付近で発生しました。一方、関東地方でも中規模地震が発生しています。4月1日の茨城県南部（M5.0、最大震度5弱），6月16日群馬・埼玉県（M5.5、最大震度5弱）、6月26日山梨県（M5.6、最大震度6弱）など、プレート境界を震源とする地震が散発的に発生しており、引き続き注意が必要です。

&amp;nbsp;

大きな地震が発生した直後は、さらに規模の大きな地震が続けて発生する確率が平常時よりも高まります。気象庁や内閣府から「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表された際は、数日〜1週間程度、すぐに避難できる態勢を整える。海域で発生する浅い大規模地震では、津波が発生します。「揺れたらすぐ、より高く安全な場所へ避難する」を徹底しましょう。また、屋内の安全対策の再点検や備蓄品の確認、家族間の連絡手段や安否確認方法を決めておくことも重要です。</description>
      <pubDate>Mon, 13 Jul 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>最近の地震活動は、おもに日本海溝・プレート境界周辺でM7クラスの大規模な地震が連鎖している点が大きな特徴です。　　　2025年12月8日：青森県東方沖（M7.5、最大震度6強）　　　2026年4月20日：三陸沖（M7.7、最大震度5強）※太平洋岸に津波警報・注意報　　　2026年6月25日：岩手県沖（M7.2、最大震度6強）そこでは、体に感じない速度で断層が動く「スロースリップ」（ゆっくりすべり）が観測されており、これが周辺のひずみを変化させ、一連の大規模地震を誘発している可能性が指摘されています。「未破壊領域」への応力集中も指摘されており、直近の岩手県沖の地震は、過去の巨大地震（1968年十勝沖地震など）の活動域の中で、これまで大きく割れずに残っていた「中央部」付近で発生しました。一方、関東地方でも中規模地震が発生しています。4月1日の茨城県南部（M5.0、最大震度5弱），6月16日群馬・埼玉県（M5.5、最大震度5弱）、6月26日山梨県（M5.6、最大震度6弱）など、プレート境界を震源とする地震が散発的に発生しており、引き続き注意が必要です。

&amp;nbsp;

大きな地震が発生した直後は、さらに規模の大きな地震が続けて発生する確率が平常時よりも高まります。気象庁や内閣府から「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表された際は、数日〜1週間程度、すぐに避難できる態勢を整える。海域で発生する浅い大規模地震では、津波が発生します。「揺れたらすぐ、より高く安全な場所へ避難する」を徹底しましょう。また、屋内の安全対策の再点検や備蓄品の確認、家族間の連絡手段や安否確認方法を決めておくことも重要です。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">最近の地震活動は、おもに日本海溝・プレート境界周辺でM7クラスの大規模な地震が連鎖している点が大きな特徴です。<br>　　　2025年12月8日：青森県東方沖（M7.5、最大震度6強）<br>　　　2026年4月20日：三陸沖（M7.7、最大震度5強）※太平洋岸に津波警報・注意報<br>　　　2026年6月25日：岩手県沖（M7.2、最大震度6強）<br>そこでは、体に感じない速度で断層が動く「スロースリップ」（ゆっくりすべり）が観測されており、これが周辺のひずみを変化させ、一連の大規模地震を誘発している可能性が指摘されています。「未破壊領域」への応力集中も指摘されており、直近の岩手県沖の地震は、過去の巨大地震（1968年十勝沖地震など）の活動域の中で、これまで大きく割れずに残っていた「中央部」付近で発生しました。<br>一方、関東地方でも中規模地震が発生しています。4月1日の茨城県南部（M5.0、最大震度5弱），6月16日群馬・埼玉県（M5.5、最大震度5弱）、6月26日山梨県（M5.6、最大震度6弱）など、プレート境界を震源とする地震が散発的に発生しており、引き続き注意が必要です。</p>
<p class="MsoNormal">&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal">大きな地震が発生した直後は、さらに規模の大きな地震が続けて発生する確率が平常時よりも高まります。気象庁や内閣府から「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表された際は、数日〜1週間程度、すぐに避難できる態勢を整える。海域で発生する浅い大規模地震では、津波が発生します。「揺れたらすぐ、より高く安全な場所へ避難する」を徹底しましょう。また、屋内の安全対策の再点検や備蓄品の確認、家族間の連絡手段や安否確認方法を決めておくことも重要です。</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】後発地震注意情報に伴う住民対応の調査結果（2026年7月5日 佐藤翔輔先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/bF1vuskGMl</link>
      <description>2026年7月5日　災害科学国際研究所災害実践推進部門・防災社会推進分野准教授　佐藤翔輔先生

2025年12月に発生した青森県東方沖の地震後、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が初めて発表されました。私たちの研究グループでは、全国調査（災害科学国際研究所と㈱サーベイリサーチセンター）と宮城県調査（宮城県防災推進課と災害科学国際研究所）で、それぞれ住民対応の実態を調査しました。「日頃からの地震への備え・再確認」は12項目すべてで、宮城県は全国を上回っていました。全国的には「窓ガラスの飛散防止」や「簡易トイレの確保」など揺れ・火災への日頃の備えの再確認項目において未実施が目立ちました。さらに、就寝中および外出中のすぐに避難できる態勢の維持、非常持出し品の携帯といった「特別な備え」である3項目を推奨期間である1週間継続できた人はわずか数パーセントに留まり、実施率の低さが課題として浮き彫りになりました。これは宮城県も同様です。東日本大震災前の事前地震での備えが被害軽減に繋がった事例を踏まえ、1週間程度は備えを継続できるよう住民対応を改善していく必要があります。</description>
      <pubDate>Mon, 06 Jul 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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      <itunes:summary>2026年7月5日　災害科学国際研究所災害実践推進部門・防災社会推進分野准教授　佐藤翔輔先生

2025年12月に発生した青森県東方沖の地震後、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が初めて発表されました。私たちの研究グループでは、全国調査（災害科学国際研究所と㈱サーベイリサーチセンター）と宮城県調査（宮城県防災推進課と災害科学国際研究所）で、それぞれ住民対応の実態を調査しました。「日頃からの地震への備え・再確認」は12項目すべてで、宮城県は全国を上回っていました。全国的には「窓ガラスの飛散防止」や「簡易トイレの確保」など揺れ・火災への日頃の備えの再確認項目において未実施が目立ちました。さらに、就寝中および外出中のすぐに避難できる態勢の維持、非常持出し品の携帯といった「特別な備え」である3項目を推奨期間である1週間継続できた人はわずか数パーセントに留まり、実施率の低さが課題として浮き彫りになりました。これは宮城県も同様です。東日本大震災前の事前地震での備えが被害軽減に繋がった事例を踏まえ、1週間程度は備えを継続できるよう住民対応を改善していく必要があります。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p>2026年7月5日　災害科学国際研究所災害実践推進部門・防災社会推進分野准教授　佐藤翔輔先生</p>
<p class="MsoNormal">2025年12月に発生した青森県東方沖の地震後、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が初めて発表されました。私たちの研究グループでは、全国調査（災害科学国際研究所と㈱サーベイリサーチセンター）と宮城県調査（宮城県防災推進課と災害科学国際研究所）で、それぞれ住民対応の実態を調査しました。「日頃からの地震への備え・再確認」は12項目すべてで、宮城県は全国を上回っていました。全国的には「窓ガラスの飛散防止」や「簡易トイレの確保」など揺れ・火災への日頃の備えの再確認項目において未実施が目立ちました。さらに、就寝中および外出中のすぐに避難できる態勢の維持、非常持出し品の携帯といった「特別な備え」である3項目を推奨期間である1週間継続できた人はわずか数パーセントに留まり、実施率の低さが課題として浮き彫りになりました。これは宮城県も同様です。東日本大震災前の事前地震での備えが被害軽減に繋がった事例を踏まえ、1週間程度は備えを継続できるよう住民対応を改善していく必要があります。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】人流データの利用についてー津波避難の実態把握へ（2026年7月5日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/3vxHY12Sm9</link>
      <description>これまでの「過去の統計（昼間人口・夜間人口など）」に頼った静的な防災計画から、「今、そこに、誰が何人いるか」を捉える動的な防災へと進化しています。防災で活用される主な人流データの種類は、① 携帯基地局データ② GPS・スマートフォンアプリデータ③ AIカメラ・定点センサーがあります。この中で、スマートフォン由来のGPSログを基にした人流データが避難行動の把握に活用された事例を紹介します。

2024年1月1日の能登半島地震では、地震発生2～6分で多くの人が避難を始め、津波の被害拡大を抑えたかもしれない状況を示唆しています。東北大や東京大の研究チームは、意外な形で集まった被災者の位置データをもとに、避難の詳しい実態をまとめました。従来の調査手法では把握が難しかった大規模災害時の避難行動や日常的な移動パターンを詳細に捉えることが可能です。アンケートや聞き取り調査に伴う記憶の曖昧さや心理的バイアスを排除し、実際の行動に基づいた客観的な分析を実現します。チームが着目したのは、位置情報サービス企業「ジオテクノロジーズ」のスマートフォンアプリのデータになります。地震当日に石川、富山、新潟の3県にいた利用者の位置データは150万点にもなります。能登半島の沿岸部4市町に5分以上滞在した人のデータは約1700人分あり、地震時の実際の行動が残っていました。その結果、珠洲市や能登町などでは発災2～3分後に内陸側への移動が始まっていた。新潟市や富山市でも地震から4～6分で移動が始まり、気象庁の大津波警報が出た12分よりも素早く、避難を始めていた様子が示されました。一方で、富山や新潟では、津波警報が解除されていないなかでも、20分ごろから、海側へ移動する人が増え始める様子も残っていました。

能登半島および近隣県にまたがる大規模かつ高い時間解像度を持つ人流データを分析することで、迅速な避難行動や、津波警報解除前に沿岸部へ移動した人々の動きといった当時の避難実態を明らかにしました。https://geot.jp/pressrelease-20260106/</description>
      <pubDate>Mon, 06 Jul 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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2024年1月1日の能登半島地震では、地震発生2～6分で多くの人が避難を始め、津波の被害拡大を抑えたかもしれない状況を示唆しています。東北大や東京大の研究チームは、意外な形で集まった被災者の位置データをもとに、避難の詳しい実態をまとめました。従来の調査手法では把握が難しかった大規模災害時の避難行動や日常的な移動パターンを詳細に捉えることが可能です。アンケートや聞き取り調査に伴う記憶の曖昧さや心理的バイアスを排除し、実際の行動に基づいた客観的な分析を実現します。チームが着目したのは、位置情報サービス企業「ジオテクノロジーズ」のスマートフォンアプリのデータになります。地震当日に石川、富山、新潟の3県にいた利用者の位置データは150万点にもなります。能登半島の沿岸部4市町に5分以上滞在した人のデータは約1700人分あり、地震時の実際の行動が残っていました。その結果、珠洲市や能登町などでは発災2～3分後に内陸側への移動が始まっていた。新潟市や富山市でも地震から4～6分で移動が始まり、気象庁の大津波警報が出た12分よりも素早く、避難を始めていた様子が示されました。一方で、富山や新潟では、津波警報が解除されていないなかでも、20分ごろから、海側へ移動する人が増え始める様子も残っていました。

能登半島および近隣県にまたがる大規模かつ高い時間解像度を持つ人流データを分析することで、迅速な避難行動や、津波警報解除前に沿岸部へ移動した人々の動きといった当時の避難実態を明らかにしました。https://geot.jp/pressrelease-20260106/</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">これまでの「過去の統計（昼間人口・夜間人口など）」に頼った静的な防災計画から、「今、そこに、誰が何人いるか」を捉える動的な防災へと進化しています。<br>防災で活用される主な人流データの種類は、① 携帯基地局データ② GPS・スマートフォンアプリデータ③ AIカメラ・定点センサーがあります。この中で、スマートフォン由来のGPSログを基にした人流データが避難行動の把握に活用された事例を紹介します。</p>
<p class="MsoNormal">2024年1月1日の能登半島地震では、地震発生2～6分で多くの人が避難を始め、津波の被害拡大を抑えたかもしれない状況を示唆しています。東北大や東京大の研究チームは、意外な形で集まった被災者の位置データをもとに、避難の詳しい実態をまとめました。<br>従来の調査手法では把握が難しかった大規模災害時の避難行動や日常的な移動パターンを詳細に捉えることが可能です。アンケートや聞き取り調査に伴う記憶の曖昧さや心理的バイアスを排除し、実際の行動に基づいた客観的な分析を実現します。チームが着目したのは、位置情報サービス企業「ジオテクノロジーズ」のスマートフォンアプリのデータになります。地震当日に石川、富山、新潟の3県にいた利用者の位置データは150万点にもなります。能登半島の沿岸部4市町に5分以上滞在した人のデータは約1700人分あり、地震時の実際の行動が残っていました。その結果、珠洲市や能登町などでは発災2～3分後に内陸側への移動が始まっていた。新潟市や富山市でも地震から4～6分で移動が始まり、気象庁の大津波警報が出た12分よりも素早く、避難を始めていた様子が示されました。一方で、富山や新潟では、津波警報が解除されていないなかでも、20分ごろから、海側へ移動する人が増え始める様子も残っていました。</p>
<p>能登半島および近隣県にまたがる大規模かつ高い時間解像度を持つ人流データを分析することで、迅速な避難行動や、津波警報解除前に沿岸部へ移動した人々の動きといった当時の避難実態を明らかにしました。<br><a href="https://geot.jp/pressrelease-20260106/">https://geot.jp/pressrelease-20260106/</a></p>]]>
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      <title>【地震に自信を】2026年4月5日O.A. 今村文彦先生</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/bp7lxKpABA</link>
      <description>新学期を迎えました。本日は、東日本大震災を契機に設立され、現在も活発に活動を続けている東北大学と福島大学の学生ボランティア団体の活動を紹介させて頂きます．１．東北大学SCRUMは「課外・ボランティア活動支援センター」に所属する学生ボランティアスタッフ組織です。ボランティアを「したい学生」と「している団体」をつなぐ窓口（中間支援）として、合同説明会の企画や情報発信を行っています。さらに、石巻市・大川小学校での語り部ガイド（震災伝承活動）、災害時の緊急支援活動、仙台市内の復興公営住宅でのコミュニティ支援（サロン活動）などを実施しています。２．東北大学復興youthは，学内で唯一「福島県」に特化して活動しており、東日本大震災および原発事故からの復興支援だけでなく、福島県のポジティブな魅力発信まで幅広く行っています。Myしいたけプロジェクトでは、 原発事故の影響を受けた地域の農業や森林再生を支えるため、三春町のしいたけ農家と連携し、アプリ開発や教育プログラムを企画して農業の魅力を発信しており、3月にはチャレンジ・アワードで高い評価を受けています。また、大熊町でフィンランド発祥のスポーツ「モルック」をみんなで作って遊ぶイベントを主催するなど、住民の方々と直接触れ合う温かい活動を継続しています。３．福島大学災害ボランティアセンターは、災害支援活動を行う団体です。東日本大震災や原発事故の被災地支援だけでなく、全国各地の豪雨災害などでのボランティア派遣、仮設住宅での足湯ボランティアや交流活動、平時における防災・減災の啓発活動などを幅広く行っています。東北の被災地にある国立大学同士として、学生間のネットワーク形成や学びの共有を目的とした連携活動も定期的に行っています。</description>
      <pubDate>Wed, 01 Jul 2026 08:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>新学期を迎えました。本日は、東日本大震災を契機に設立され、現在も活発に活動を続けている東北大学と福島大学の学生ボランティア団体の活動を紹介させて頂きます．１．東北大学SCRUMは「課外・ボランティア活動支援センター」に所属する学生ボランティアスタッフ組織です。ボランティアを「したい学生」と「している団体」をつなぐ窓口（中間支援）として、合同説明会の企画や情報発信を行っています。さらに、石巻市・大川小学校での語り部ガイド（震災伝承活動）、災害時の緊急支援活動、仙台市内の復興公営住宅でのコミュニティ支援（サロン活動）などを実施しています。２．東北大学復興youthは，学内で唯一「福島県」に特化して活動しており、東日本大震災および原発事故からの復興支援だけでなく、福島県のポジティブな魅力発信まで幅広く行っています。Myしいたけプロジェクトでは、 原発事故の影響を受けた地域の農業や森林再生を支えるため、三春町のしいたけ農家と連携し、アプリ開発や教育プログラムを企画して農業の魅力を発信しており、3月にはチャレンジ・アワードで高い評価を受けています。また、大熊町でフィンランド発祥のスポーツ「モルック」をみんなで作って遊ぶイベントを主催するなど、住民の方々と直接触れ合う温かい活動を継続しています。３．福島大学災害ボランティアセンターは、災害支援活動を行う団体です。東日本大震災や原発事故の被災地支援だけでなく、全国各地の豪雨災害などでのボランティア派遣、仮設住宅での足湯ボランティアや交流活動、平時における防災・減災の啓発活動などを幅広く行っています。東北の被災地にある国立大学同士として、学生間のネットワーク形成や学びの共有を目的とした連携活動も定期的に行っています。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p>新学期を迎えました。本日は、東日本大震災を契機に設立され、現在も活発に活動を続けている東北大学と福島大学の学生ボランティア団体の活動を紹介させて頂きます．<br>１．<strong>東北大学SCRUM</strong>は「課外・ボランティア活動支援センター」に所属する学生ボランティアスタッフ組織です。ボランティアを「したい学生」と「している団体」をつなぐ窓口（中間支援）として、合同説明会の企画や情報発信を行っています。さらに、石巻市・大川小学校での語り部ガイド（震災伝承活動）、災害時の緊急支援活動、仙台市内の復興公営住宅でのコミュニティ支援（サロン活動）などを実施しています。<br>２．<strong>東北大学復興youth</strong>は，学内で唯一「福島県」に特化して活動しており、東日本大震災および原発事故からの復興支援だけでなく、福島県のポジティブな魅力発信まで幅広く行っています。Myしいたけプロジェクトでは、 原発事故の影響を受けた地域の農業や森林再生を支えるため、三春町のしいたけ農家と連携し、アプリ開発や教育プログラムを企画して農業の魅力を発信しており、3月にはチャレンジ・アワードで高い評価を受けています。また、大熊町でフィンランド発祥のスポーツ「モルック」をみんなで作って遊ぶイベントを主催するなど、住民の方々と直接触れ合う温かい活動を継続しています。<br>３．<strong>福島大学災害ボランティアセンター</strong>は、災害支援活動を行う団体です。東日本大震災や原発事故の被災地支援だけでなく、全国各地の豪雨災害などでのボランティア派遣、仮設住宅での足湯ボランティアや交流活動、平時における防災・減災の啓発活動などを幅広く行っています。<br><br>東北の被災地にある国立大学同士として、学生間のネットワーク形成や学びの共有を目的とした連携活動も定期的に行っています。</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】あらためて仙台防災枠組について考える（2026年4月5日 泉貴子先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/150OSAHprm</link>
      <description>2026年4月5日　災害科学国際研究所 国際環境防災マネジメント研究分野教授 泉貴子先生

2015年の国連世界防災会議で「仙台防災枠組」が採択されてから、すでに11年が経ちました。仙台防災枠組には次の4つの優先行動：１．災害リスクの理解、２. 災害リスク・ガバナンスの強化、3. 防災への投資の促進、4. ビルド・バック・ベター（より良い復興）が掲げられました。2023年に実施された中間レビューによると、7つのグローバルターゲットのうち、国家レベルの防災戦略の策定は大きく進み、早期警報システムも多くの国で普及しました。一方で、重要インフラや基本サービスの被害削減、途上国への国際協力支援については進展が限定的であり、さらに、死者数・被災者数・経済損失といった災害被害そのものの削減についても、十分に進んでいるとは言い難い状況です。また近年、新しいリスクとして、複合災害や連鎖災害、そして「システミック・リスク」が指摘されています。システミック・リスクとは、災害による影響がエネルギー、食料、交通、経済などの社会システムに連鎖的に波及するリスクを指します。今後の防災では、こうした被害の連鎖や社会システムへの影響まで視野に入れた対策が、ますます重要になってくるでしょう。

 

 </description>
      <pubDate>Wed, 01 Jul 2026 08:00:00 -0000</pubDate>
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2015年の国連世界防災会議で「仙台防災枠組」が採択されてから、すでに11年が経ちました。仙台防災枠組には次の4つの優先行動：１．災害リスクの理解、２. 災害リスク・ガバナンスの強化、3. 防災への投資の促進、4. ビルド・バック・ベター（より良い復興）が掲げられました。2023年に実施された中間レビューによると、7つのグローバルターゲットのうち、国家レベルの防災戦略の策定は大きく進み、早期警報システムも多くの国で普及しました。一方で、重要インフラや基本サービスの被害削減、途上国への国際協力支援については進展が限定的であり、さらに、死者数・被災者数・経済損失といった災害被害そのものの削減についても、十分に進んでいるとは言い難い状況です。また近年、新しいリスクとして、複合災害や連鎖災害、そして「システミック・リスク」が指摘されています。システミック・リスクとは、災害による影響がエネルギー、食料、交通、経済などの社会システムに連鎖的に波及するリスクを指します。今後の防災では、こうした被害の連鎖や社会システムへの影響まで視野に入れた対策が、ますます重要になってくるでしょう。

 

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        <![CDATA[<p>2026年4月5日　災害科学国際研究所 国際環境防災マネジメント研究分野教授 泉貴子先生</p>
<p class="MsoNormal">2015年の国連世界防災会議で「仙台防災枠組」が採択されてから、すでに11年が経ちました。仙台防災枠組には次の4つの優先行動：１．災害リスクの理解、２. 災害リスク・ガバナンスの強化、3. 防災への投資の促進、4. ビルド・バック・ベター（より良い復興）が掲げられました。2023年に実施された中間レビューによると、7つのグローバルターゲットのうち、国家レベルの防災戦略の策定は大きく進み、早期警報システムも多くの国で普及しました。一方で、重要インフラや基本サービスの被害削減、途上国への国際協力支援については進展が限定的であり、さらに、死者数・被災者数・経済損失といった災害被害そのものの削減についても、十分に進んでいるとは言い難い状況です。また近年、新しいリスクとして、複合災害や連鎖災害、そして「システミック・リスク」が指摘されています。システミック・リスクとは、災害による影響がエネルギー、食料、交通、経済などの社会システムに連鎖的に波及するリスクを指します。今後の防災では、こうした被害の連鎖や社会システムへの影響まで視野に入れた対策が、ますます重要になってくるでしょう。</p>
<p> </p>
<p class="MsoNormal"> </p>]]>
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      <title>【地震に自信を】福島県JR新地駅での「奇跡の避難」（2026年6月28日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/1InoYaYnNV</link>
      <description>東日本大震災の激しい揺れの後、福島県の最北端に位置する新地町の沿岸部を、高さ10メートルを超える大津波が襲いました。震災発生時、新地駅には仙台行きの普通列車が停車していました。車内には約40名の乗客が取り残されていましたが、迅速な判断と連携により、乗客・乗務員が全員無事に生還するという奇跡的な避難劇がありました。

列車には、研修を終えて赴任先へ向かう途中だった2人の若い新任警察官が偶然に乗り合わせていました。大津波警報の発令を知った彼らは「自分たちは警察官だ」と大声を上げて乗客を落ち着かせ、車外へ連れ出して、約1キロ離れた高台にある新地町役場へ向かって必死に避難を先導しました。乗客が避難を始めた後、津波の監視を続けていた運転士や車掌ら乗員3名も、直前に迫る引き波と津波の異変に気付きました。彼らは駅の跨線橋（こせんきょう）へと駆け上がり、間一髪で難を逃れました。乗客の避難が完了したわずか数分後、激しい津波が駅を襲いました。4両編成の列車は濁流によって約80メートルも押し流され、跨線橋に衝突して「くの字」にへし折れる形で大破しました。

乗客の避難の様子を捉えた写真は、JR新地駅での「奇跡の避難」として、津波の脅威と早期避難の大切さを伝える貴重な記録となっています。以下が、共同通信社の３Dプロジェクト【３Dは語る】のHPになります。https://digital.kyodonews.jp/3dgs/https://digital.kyodonews.jp/3dgs/feature/005.html</description>
      <pubDate>Mon, 29 Jun 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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列車には、研修を終えて赴任先へ向かう途中だった2人の若い新任警察官が偶然に乗り合わせていました。大津波警報の発令を知った彼らは「自分たちは警察官だ」と大声を上げて乗客を落ち着かせ、車外へ連れ出して、約1キロ離れた高台にある新地町役場へ向かって必死に避難を先導しました。乗客が避難を始めた後、津波の監視を続けていた運転士や車掌ら乗員3名も、直前に迫る引き波と津波の異変に気付きました。彼らは駅の跨線橋（こせんきょう）へと駆け上がり、間一髪で難を逃れました。乗客の避難が完了したわずか数分後、激しい津波が駅を襲いました。4両編成の列車は濁流によって約80メートルも押し流され、跨線橋に衝突して「くの字」にへし折れる形で大破しました。

乗客の避難の様子を捉えた写真は、JR新地駅での「奇跡の避難」として、津波の脅威と早期避難の大切さを伝える貴重な記録となっています。以下が、共同通信社の３Dプロジェクト【３Dは語る】のHPになります。https://digital.kyodonews.jp/3dgs/https://digital.kyodonews.jp/3dgs/feature/005.html</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">東日本大震災の激しい揺れの後、福島県の最北端に位置する新地町の沿岸部を、高さ10メートルを超える大津波が襲いました。震災発生時、新地駅には仙台行きの普通列車が停車していました。車内には約40名の乗客が取り残されていましたが、迅速な判断と連携により、乗客・乗務員が全員無事に生還するという奇跡的な避難劇がありました。</p>
<p class="MsoNormal">列車には、研修を終えて赴任先へ向かう途中だった2人の若い新任警察官が偶然に乗り合わせていました。大津波警報の発令を知った彼らは「自分たちは警察官だ」と大声を上げて乗客を落ち着かせ、車外へ連れ出して、約1キロ離れた高台にある新地町役場へ向かって必死に避難を先導しました。乗客が避難を始めた後、津波の監視を続けていた運転士や車掌ら乗員3名も、直前に迫る引き波と津波の異変に気付きました。彼らは駅の跨線橋（こせんきょう）へと駆け上がり、間一髪で難を逃れました。乗客の避難が完了したわずか数分後、激しい津波が駅を襲いました。4両編成の列車は濁流によって約80メートルも押し流され、跨線橋に衝突して「くの字」にへし折れる形で大破しました。</p>
<p class="MsoNormal">乗客の避難の様子を捉えた写真は、JR新地駅での「奇跡の避難」として、津波の脅威と早期避難の大切さを伝える貴重な記録となっています。<br>以下が、共同通信社の３Dプロジェクト【３Dは語る】のHPになります。<br><a href="https://digital.kyodonews.jp/3dgs/">https://digital.kyodonews.jp/3dgs/</a><br><a href="https://digital.kyodonews.jp/3dgs/feature/005.html">https://digital.kyodonews.jp/3dgs/feature/005.html</a></p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】災害医療とAI（2026年6月21日 藤井進先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/O46ChRyF5G</link>
      <description>2026年6月21日　災害科学国際研究所 災害医学研究部門 災害医療情報学分野教授/東北大学病院医療データ利活用センター長 藤井進先生

日本では地域医療の維持が大きな課題になっており、医療情報やAIを活用した効率の高い医療が求められています。私たちは、医療提供側の効率化だけでなく、患者さん自身が正しい意思決定を行い、自分でできる健康管理を支援する研究にも取り組んでいます。例えば私は、診察室での会話から自動的にカルテの下書きを生成するAIを開発し、現在、多くの病院で活用されています。診療記録作成の時間が短縮され、医師がより多くの患者さんを診られるようになり、また患者さんとの会話に集中できるため、信頼関係の向上にもつながっています。さらに、この技術を応用したスマートフォンアプリも開発、患者さんが健康相談をすると内容をAIが要約し、診察時の情報共有を効率化できるとともに、医師からの指示もアプリで確認できるため、急な体調変化にも患者さん自身が対応しやすくなります。こうしたAI技術は今後さらに身近な存在になっていくと思います。

ただし、AIはあくまで人を支援する道具であり、過信せず適切に使うことが大切です。特に健康や身体に関することは、AIだけに頼るのではなく、医師など専門家にきちんと相談しながら活用することが重要だと考えています。</description>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 10:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>2026年6月21日　災害科学国際研究所 災害医学研究部門 災害医療情報学分野教授/東北大学病院医療データ利活用センター長 藤井進先生

日本では地域医療の維持が大きな課題になっており、医療情報やAIを活用した効率の高い医療が求められています。私たちは、医療提供側の効率化だけでなく、患者さん自身が正しい意思決定を行い、自分でできる健康管理を支援する研究にも取り組んでいます。例えば私は、診察室での会話から自動的にカルテの下書きを生成するAIを開発し、現在、多くの病院で活用されています。診療記録作成の時間が短縮され、医師がより多くの患者さんを診られるようになり、また患者さんとの会話に集中できるため、信頼関係の向上にもつながっています。さらに、この技術を応用したスマートフォンアプリも開発、患者さんが健康相談をすると内容をAIが要約し、診察時の情報共有を効率化できるとともに、医師からの指示もアプリで確認できるため、急な体調変化にも患者さん自身が対応しやすくなります。こうしたAI技術は今後さらに身近な存在になっていくと思います。

ただし、AIはあくまで人を支援する道具であり、過信せず適切に使うことが大切です。特に健康や身体に関することは、AIだけに頼るのではなく、医師など専門家にきちんと相談しながら活用することが重要だと考えています。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p>2026年6月21日　災害科学国際研究所 災害医学研究部門 災害医療情報学分野教授/東北大学病院医療データ利活用センター長 藤井進先生</p>
<p class="MsoNormal">日本では地域医療の維持が大きな課題になっており、医療情報やAIを活用した効率の高い医療が求められています。私たちは、医療提供側の効率化だけでなく、患者さん自身が正しい意思決定を行い、自分でできる健康管理を支援する研究にも取り組んでいます。例えば私は、診察室での会話から自動的にカルテの下書きを生成するAIを開発し、現在、多くの病院で活用されています。診療記録作成の時間が短縮され、医師がより多くの患者さんを診られるようになり、また患者さんとの会話に集中できるため、信頼関係の向上にもつながっています。さらに、この技術を応用したスマートフォンアプリも開発、患者さんが健康相談をすると内容をAIが要約し、診察時の情報共有を効率化できるとともに、医師からの指示もアプリで確認できるため、急な体調変化にも患者さん自身が対応しやすくなります。こうしたAI技術は今後さらに身近な存在になっていくと思います。</p>
<p class="MsoNormal">ただし、AIはあくまで人を支援する道具であり、過信せず適切に使うことが大切です。特に健康や身体に関することは、AIだけに頼るのではなく、医師など専門家にきちんと相談しながら活用することが重要だと考えています。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】日本海溝でのスロースリップ（2026年6月21日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/1hZVlT1Hu7</link>
      <description>日本海溝（太平洋プレートが陸側のプレートの下に沈み込む境界）は、2011年の東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）以降も活発な地殻変動が続いており、科学的な監視と防災対策が非常に重要視されているエリアです。スロースリップとは、通常の地震のように一気に断層が動いて激しく揺れるのではなく、数日から数週間かけて「ゆっくり」とプレート境界がすべる現象で、海底地震津波観測網（S-net）や地殻変動観測などの高度な観測データにより、日本海溝沿いでもスロースリップが多発するエリア（十勝沖、岩手県沖、茨城県沖など）が具体的に特定されています。巨大地震との関係として、これらのスロースリップ多発エリアは、2011年の震災の際に「大きく滑らなかった（破壊され残った）領域」と重なっています。これは、スロースリップがプレート間のひずみを定期的に逃がす役割を果たしている可能性を示唆していますが、一方で、周辺の「固着が強いエリア（次に大地震を起こしうる場所）」にストレスを押し付け、巨大地震のトリガー（引き金）になる危険性も指摘されており、GNSS-Aなどの海底地殻変動観測でリアルタイムに監視されています。今後想定される巨大地震と確率は、地震調査研究推進本部の長期評価によると、日本海溝北部や隣接する千島海溝沿いでは、今後30年以内にM7〜M8クラスの巨大地震が発生する確率が「非常に高い（数十％）」と予測されています。 万が一、日本海溝・千島海溝沿いで最大クラスの連動型地震が発生した場合、岩手県などで30mを超える巨大津波が押し寄せ、最悪のケースでは死者が約19万9,000人に達するという甚大な被害想定が政府から公表されています。進化する監視体制と「後発地震注意情報」では、ただ予測するだけでなく、「次に起こるかもしれない大地震にどう備えるか」という運用が具体化しています。東日本大震災から15年以上が経過した現在も、日本海溝周辺では依然として大きな地震への警戒が必要です。 </description>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 09:00:00 -0000</pubDate>
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        <![CDATA[<p>日本海溝（太平洋プレートが陸側のプレートの下に沈み込む境界）は、2011年の東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）以降も活発な地殻変動が続いており、科学的な監視と防災対策が非常に重要視されているエリアです。スロースリップとは、通常の地震のように一気に断層が動いて激しく揺れるのではなく、数日から数週間かけて「ゆっくり」とプレート境界がすべる現象で、海底地震津波観測網（S-net）や地殻変動観測などの高度な観測データにより、日本海溝沿いでもスロースリップが多発するエリア（十勝沖、岩手県沖、茨城県沖など）が具体的に特定されています。巨大地震との関係として、これらのスロースリップ多発エリアは、2011年の震災の際に「大きく滑らなかった（破壊され残った）領域」と重なっています。これは、スロースリップがプレート間のひずみを定期的に逃がす役割を果たしている可能性を示唆していますが、一方で、周辺の「固着が強いエリア（次に大地震を起こしうる場所）」にストレスを押し付け、巨大地震のトリガー（引き金）になる危険性も指摘されており、GNSS-Aなどの海底地殻変動観測でリアルタイムに監視されています。<br>今後想定される巨大地震と確率は、地震調査研究推進本部の長期評価によると、日本海溝北部や隣接する千島海溝沿いでは、今後30年以内にM7〜M8クラスの巨大地震が発生する確率が「非常に高い（数十％）」と予測されています。 万が一、日本海溝・千島海溝沿いで最大クラスの連動型地震が発生した場合、岩手県などで30mを超える巨大津波が押し寄せ、最悪のケースでは死者が約19万9,000人に達するという甚大な被害想定が政府から公表されています。<br>進化する監視体制と「後発地震注意情報」では、ただ予測するだけでなく、「次に起こるかもしれない大地震にどう備えるか」という運用が具体化しています。東日本大震災から15年以上が経過した現在も、日本海溝周辺では依然として大きな地震への警戒が必要です。 </p>]]>
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      <title>【GLOBAL TALK】ネパールからの留学生 バタライ・ニティカさん（2026年6月14日）</title>
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      <description>2026年6月14日　GUEST：ネパールからの留学生　バタライ・ニティカさん</description>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 08:00:00 -0000</pubDate>
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      <title>【地震に自信を】アジア太平洋防災閣僚級会議の実行委員会開催（2026年6月14日 今村文彦先生）</title>
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      <description>仙台市で日本初開催となる「2027年アジア太平洋防災閣僚級会議」に向け、実行委員会の設立総会および第1回委員会が5月26日に開催されました。郡和子仙台市長が会長、本学の冨永悌二総長が副会長に就任、地元の関係機関や有識者を交えた推進体制がスタートしました。

アジア太平洋地域の約60カ国から、防災担当閣僚、NGO、研究機関、民間企業などが一堂に会する国際会議で、2015年に仙台市で開催された「第3回国連防災世界会議」で採択された「仙台防災枠組2015-2030」の終期（2030年）を目前に控えた、極めて重要なタイミングでの開催となります。仙台市まちづくり政策局内に設置された「アジア太平洋防災閣僚級会議準備室」が中心となり、国（内閣府）や国連防災機関（UNDRR）との実務調整、公式ホームページの作成に向けた調達手続きなどが順次進められています。実行委員会では、市民や事業者を巻き込んだ関連イベントの企画、海外からの参加者を迎える「歓迎事業」の立案、情報発信を通じた開催機運の醸成を本格化させています。「より良い復興（Build Back Better）」の共有として、東日本大震災の経験・教訓や、近年の大規模災害からの復興の取り組みを世界へ向けて改めて発信するとともに、日本の優れた先端防災技術やノウハウを、アジア太平洋地域のリーダーや民間セクターに直接共有・提案する場となります。</description>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 07:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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アジア太平洋地域の約60カ国から、防災担当閣僚、NGO、研究機関、民間企業などが一堂に会する国際会議で、2015年に仙台市で開催された「第3回国連防災世界会議」で採択された「仙台防災枠組2015-2030」の終期（2030年）を目前に控えた、極めて重要なタイミングでの開催となります。仙台市まちづくり政策局内に設置された「アジア太平洋防災閣僚級会議準備室」が中心となり、国（内閣府）や国連防災機関（UNDRR）との実務調整、公式ホームページの作成に向けた調達手続きなどが順次進められています。実行委員会では、市民や事業者を巻き込んだ関連イベントの企画、海外からの参加者を迎える「歓迎事業」の立案、情報発信を通じた開催機運の醸成を本格化させています。「より良い復興（Build Back Better）」の共有として、東日本大震災の経験・教訓や、近年の大規模災害からの復興の取り組みを世界へ向けて改めて発信するとともに、日本の優れた先端防災技術やノウハウを、アジア太平洋地域のリーダーや民間セクターに直接共有・提案する場となります。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">仙台市で日本初開催となる「2027年アジア太平洋防災閣僚級会議」に向け、実行委員会の設立総会および第1回委員会が5月26日に開催されました。郡和子仙台市長が会長、本学の冨永悌二総長が副会長に就任、地元の関係機関や有識者を交えた推進体制がスタートしました。</p>
<p>アジア太平洋地域の約60カ国から、防災担当閣僚、NGO、研究機関、民間企業などが一堂に会する国際会議で、2015年に仙台市で開催された「第3回国連防災世界会議」で採択された「仙台防災枠組2015-2030」の終期（2030年）を目前に控えた、極めて重要なタイミングでの開催となります。仙台市まちづくり政策局内に設置された「アジア太平洋防災閣僚級会議準備室」が中心となり、国（内閣府）や国連防災機関（UNDRR）との実務調整、公式ホームページの作成に向けた調達手続きなどが順次進められています。<br>実行委員会では、市民や事業者を巻き込んだ関連イベントの企画、海外からの参加者を迎える「歓迎事業」の立案、情報発信を通じた開催機運の醸成を本格化させています。「より良い復興（Build Back Better）」の共有として、東日本大震災の経験・教訓や、近年の大規模災害からの復興の取り組みを世界へ向けて改めて発信するとともに、日本の優れた先端防災技術やノウハウを、アジア太平洋地域のリーダーや民間セクターに直接共有・提案する場となります。</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】AIとは何か（2026年6月7日 藤井進先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/X9efaRvZQi</link>
      <description>2026年6月7日　災害科学国際研究所 災害医学研究部門 災害医療情報学分野教授/東北大学病院医療データ利活用センター長 藤井進先生

災害医療情報学分野では、「情報を活用して、より安全で質の高い医療を実現する」ことを目指して研究しています。医療情報とは、患者さんの訴えや診察結果、血液検査、画像検査、処方される薬など、医療に関わるさまざまなデータのことです。医療情報学は、これらの情報を適切に活用し、医療の安全性や効率性を高める学問分野です。例えば、電子カルテを活用してアレルギーのある薬剤の誤投与を防いだり、薬の種類や量の間違いを減らしたりする仕組みがあります。また、病院や地域を越えて情報を共有することで、より迅速で効率的な医療が可能になります。

　近年はAI技術が注目されており、医療画像の解析や重症化リスクの予測などへの活用が進んでいます。私たちの分野では、こうしたAI技術を医療現場で安全かつ有効に活用するための開発や検証、評価に取り組んでいます。特に災害時には、限られた医療資源の中で迅速な判断が求められるため、情報共有やAI活用の重要性がさらに高まります。</description>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 06:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>2026年6月7日　災害科学国際研究所 災害医学研究部門 災害医療情報学分野教授/東北大学病院医療データ利活用センター長 藤井進先生

災害医療情報学分野では、「情報を活用して、より安全で質の高い医療を実現する」ことを目指して研究しています。医療情報とは、患者さんの訴えや診察結果、血液検査、画像検査、処方される薬など、医療に関わるさまざまなデータのことです。医療情報学は、これらの情報を適切に活用し、医療の安全性や効率性を高める学問分野です。例えば、電子カルテを活用してアレルギーのある薬剤の誤投与を防いだり、薬の種類や量の間違いを減らしたりする仕組みがあります。また、病院や地域を越えて情報を共有することで、より迅速で効率的な医療が可能になります。

　近年はAI技術が注目されており、医療画像の解析や重症化リスクの予測などへの活用が進んでいます。私たちの分野では、こうしたAI技術を医療現場で安全かつ有効に活用するための開発や検証、評価に取り組んでいます。特に災害時には、限られた医療資源の中で迅速な判断が求められるため、情報共有やAI活用の重要性がさらに高まります。</itunes:summary>
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<p class="MsoNormal">災害医療情報学分野では、「情報を活用して、より安全で質の高い医療を実現する」ことを目指して研究しています。医療情報とは、患者さんの訴えや診察結果、血液検査、画像検査、処方される薬など、医療に関わるさまざまなデータのことです。医療情報学は、これらの情報を適切に活用し、医療の安全性や効率性を高める学問分野です。例えば、電子カルテを活用してアレルギーのある薬剤の誤投与を防いだり、薬の種類や量の間違いを減らしたりする仕組みがあります。また、病院や地域を越えて情報を共有することで、より迅速で効率的な医療が可能になります。</p>
<p class="MsoNormal">　近年はAI技術が注目されており、医療画像の解析や重症化リスクの予測などへの活用が進んでいます。私たちの分野では、こうしたAI技術を医療現場で安全かつ有効に活用するための開発や検証、評価に取り組んでいます。特に災害時には、限られた医療資源の中で迅速な判断が求められるため、情報共有やAI活用の重要性がさらに高まります。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】「フタバスーパーゼロミル」の取り組み（2026年6月7日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/W1AjmLl32v</link>
      <description>「スーパーゼロ（SUPER ZERO®）」（商品登録）は、岐阜県の老舗撚糸メーカーである浅野撚糸株式会社が開発した、世界初の特許技術による「魔法の撚糸」です。廃業の危機に立たされた町工場が、歳月をかけて完成させたこの技術は、日本の撚糸業の起死回生をかけた「闘い」の結晶と言えます。二代目社長の浅野雅己氏は、下請け脱却を目指し、10年にわたる苦闘の末に自社ブランドを確立させました。そして、東日本大震災後には福島復興への挑戦が始まります。

経産省から「福島復興と日本の繊維を助けてほしい」と打診を受け、全町避難が続いていた双葉町を視察されました。伊澤町長からの「双葉は一番復興が遅れている。それでもここに来てほしい」という熱い言葉に心を打たれ、最も困難な地での挑戦を決めました。浅野社長の母校がある福島県への恩返しとして、2023年4月に福島県双葉町へ新工場「フタバスーパーゼロミル」を建設し、地域復興のシンボルとしても注目されています。約30億円を投じて建設されたフタバスーパーゼロミルはシンボリックな外観が特長的で、上空から見るとSUPER ZEROの文字と「0（ゼロ）」の形をした建物は、震災で失われたものを「ゼロから再生する」という決意の象徴で、単なる製造拠点を超えた「産業観光の拠点」となっています。交流人口の創出として、年間50万人の来場を目指し、工場見学、タオルショップ、カフェを併設しています。雇用の創出にも貢献しています。地元の高校生や大学生、移住者を採用し、町に新しい活力を生み出しています。5月の連休に訪問させていただきましたが、多くの方々が訪問されていました。https://www.reconstruction.go.jp/jireishuu/2023jirei/24/</description>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 05:00:00 -0000</pubDate>
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経産省から「福島復興と日本の繊維を助けてほしい」と打診を受け、全町避難が続いていた双葉町を視察されました。伊澤町長からの「双葉は一番復興が遅れている。それでもここに来てほしい」という熱い言葉に心を打たれ、最も困難な地での挑戦を決めました。浅野社長の母校がある福島県への恩返しとして、2023年4月に福島県双葉町へ新工場「フタバスーパーゼロミル」を建設し、地域復興のシンボルとしても注目されています。約30億円を投じて建設されたフタバスーパーゼロミルはシンボリックな外観が特長的で、上空から見るとSUPER ZEROの文字と「0（ゼロ）」の形をした建物は、震災で失われたものを「ゼロから再生する」という決意の象徴で、単なる製造拠点を超えた「産業観光の拠点」となっています。交流人口の創出として、年間50万人の来場を目指し、工場見学、タオルショップ、カフェを併設しています。雇用の創出にも貢献しています。地元の高校生や大学生、移住者を採用し、町に新しい活力を生み出しています。5月の連休に訪問させていただきましたが、多くの方々が訪問されていました。https://www.reconstruction.go.jp/jireishuu/2023jirei/24/</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">「スーパーゼロ（SUPER ZERO®）」（商品登録）は、岐阜県の老舗撚糸メーカーである浅野撚糸株式会社が開発した、世界初の特許技術による「魔法の撚糸」です。廃業の危機に立たされた町工場が、歳月をかけて完成させたこの技術は、日本の撚糸業の起死回生をかけた「闘い」の結晶と言えます。二代目社長の浅野雅己氏は、下請け脱却を目指し、10年にわたる苦闘の末に自社ブランドを確立させました。そして、東日本大震災後には福島復興への挑戦が始まります。</p>
<p class="MsoNormal">経産省から「福島復興と日本の繊維を助けてほしい」と打診を受け、全町避難が続いていた双葉町を視察されました。伊澤町長からの「双葉は一番復興が遅れている。それでもここに来てほしい」という熱い言葉に心を打たれ、最も困難な地での挑戦を決めました。<br>浅野社長の母校がある福島県への恩返しとして、2023年4月に福島県双葉町へ新工場「フタバスーパーゼロミル」を建設し、地域復興のシンボルとしても注目されています。約30億円を投じて建設されたフタバスーパーゼロミルはシンボリックな外観が特長的で、上空から見るとSUPER ZEROの文字と「0（ゼロ）」の形をした建物は、震災で失われたものを「ゼロから再生する」という決意の象徴で、単なる製造拠点を超えた「産業観光の拠点」となっています。交流人口の創出として、年間50万人の来場を目指し、工場見学、タオルショップ、カフェを併設しています。雇用の創出にも貢献しています。地元の高校生や大学生、移住者を採用し、町に新しい活力を生み出しています。5月の連休に訪問させていただきましたが、多くの方々が訪問されていました。<a href="https://www.reconstruction.go.jp/jireishuu/2023jirei/24/">https://www.reconstruction.go.jp/jireishuu/2023jirei/24/</a></p>]]>
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      <title>【地震に自信を】朗読劇「10年後の君へ2026」（2026年5月31日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/KaeSjfpY05</link>
      <description>仙台市出身の俳優、岩田華怜さんが自ら企画・脚本・演出・主演に挑戦する朗読劇が再演されます。震災から15年が経った今、改めて伝えたいこと、世界に向かって叫びたいことが詰まった作品になります。華怜さんは100回以上の被災地訪問で見たり聞いたり体験したことをメモに書き留めており、脚本を書き上げたそうです。自身の被災体験を元にリアルな感情が描かれており、「涙が止まらなかった」「胸を打たれた」といった絶賛の声が多数寄せられています。国内での大成功を経て、昨年には海外進出を果たしました。現地でも大きな反響を呼び、「被災地代表」として自身の想いを海を越えて伝える活動が各メディアで注目を集めています。「10年後の君へ」の紹介文より【今を生きる私たちが、忘れてはいけないことは何か。震災を知らない世代が高校生になる、この2026年に、今一度、自分の命を守ること の大切さを知って欲しい。自殺願望を持った若者が増え続ける日本で、”当たり前に明日が来る”ってどんなことなのか。 「我々が生きている今日は、あの日亡くなった人たちが生きたかった今日なんだ。」と、震災の経験を通して、子供達に、すべての人に、私は伝えていきたいです】

東京公演は，6月3日から7日まで，6月14日に名取公演（名取市増田公民館）および6月20日に栗原公演（栗原市文化会館）が予定されています。</description>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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東京公演は，6月3日から7日まで，6月14日に名取公演（名取市増田公民館）および6月20日に栗原公演（栗原市文化会館）が予定されています。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">仙台市出身の俳優、岩田華怜さんが自ら企画・脚本・演出・主演に挑戦する朗読劇が再演されます。震災から15年が経った今、改めて伝えたいこと、世界に向かって叫びたいことが詰まった作品になります。華怜さんは100回以上の被災地訪問で見たり聞いたり体験したことをメモに書き留めており、脚本を書き上げたそうです。自身の被災体験を元にリアルな感情が描かれており、「涙が止まらなかった」「胸を打たれた」といった絶賛の声が多数寄せられています。国内での大成功を経て、昨年には海外進出を果たしました。現地でも大きな反響を呼び、「被災地代表」として自身の想いを海を越えて伝える活動が各メディアで注目を集めています。<br>「10年後の君へ」の紹介文より<br>【今を生きる私たちが、忘れてはいけないことは何か。震災を知らない世代が高校生になる、この2026年に、今一度、自分の命を守ること の大切さを知って欲しい。自殺願望を持った若者が増え続ける日本で、”当たり前に明日が来る”ってどんなことなのか。 「我々が生きている今日は、あの日亡くなった人たちが生きたかった今日なんだ。」と、震災の経験を通して、子供達に、すべての人に、私は伝えていきたいです】</p>
<p><br>東京公演は，6月3日から7日まで，6月14日に名取公演（名取市増田公民館）および6月20日に栗原公演（栗原市文化会館）が予定されています。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】島根県石見（いわみ）地方を襲った「万寿地震津波」について（2026年5月24日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/3Oy88rs42y</link>
      <description>万寿3年（西暦1026年）に発生したこの津波から、2026年でちょうど1000年という大きな節目を迎えます。この地震は、日本海側で発生した歴史地震の中でも非常に謎が多く、かつ象徴的な事象として知られています。

発生日：万寿3年5月23日旧暦

場所：石見国（現在の島根県西部・益田市周辺）

特徴：「地震の揺れ」に関する記録が乏しい一方で、「巨大な津波」の伝承や記録が圧倒的に多いのが特徴です。そのため、揺れのわりに津波が大きい「津波地震」であった可能性や、海底地滑りが原因だった説などが議論されています。

この津波には、歴史ファンや地質学者の心を捉えて離さない「鴨島（かもしま）伝説」があります。益田沖にあったとされる「鴨島」という島が、この津波によって一夜にして海に沈んだという伝説です。また、歌聖・柿本人麻呂を祀った「人丸寺（にんがんじ）」が鴨島にあり、津波で流されたものの、御神体が現在の高津柿本神社がある地へ流れ着いたと伝えられています。

近年のトレンチ調査（地層の掘削調査）により、益田平野で11世紀頃の津波堆積物が実際に確認されており、伝説が単なる作り話ではないことが証明されつつあります。

2026年の1000年紀を前に、島根県や益田市では改めてこの万寿津波の教訓を現代の防災に活かそうとする動きがあります。日本海側の津波リスクは太平洋側に比べて頻度は低いものの、日本海側でもひとたび地震が起きれば数分〜十数分で巨大津波が到達する恐れがあることを、この歴史的事実は物語っているからです。1000年前の被災を「遠い昔の出来事」とせず、次の千年を守るための知恵として再確認する時期が来ていると言えます。</description>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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発生日：万寿3年5月23日旧暦

場所：石見国（現在の島根県西部・益田市周辺）

特徴：「地震の揺れ」に関する記録が乏しい一方で、「巨大な津波」の伝承や記録が圧倒的に多いのが特徴です。そのため、揺れのわりに津波が大きい「津波地震」であった可能性や、海底地滑りが原因だった説などが議論されています。

この津波には、歴史ファンや地質学者の心を捉えて離さない「鴨島（かもしま）伝説」があります。益田沖にあったとされる「鴨島」という島が、この津波によって一夜にして海に沈んだという伝説です。また、歌聖・柿本人麻呂を祀った「人丸寺（にんがんじ）」が鴨島にあり、津波で流されたものの、御神体が現在の高津柿本神社がある地へ流れ着いたと伝えられています。

近年のトレンチ調査（地層の掘削調査）により、益田平野で11世紀頃の津波堆積物が実際に確認されており、伝説が単なる作り話ではないことが証明されつつあります。

2026年の1000年紀を前に、島根県や益田市では改めてこの万寿津波の教訓を現代の防災に活かそうとする動きがあります。日本海側の津波リスクは太平洋側に比べて頻度は低いものの、日本海側でもひとたび地震が起きれば数分〜十数分で巨大津波が到達する恐れがあることを、この歴史的事実は物語っているからです。1000年前の被災を「遠い昔の出来事」とせず、次の千年を守るための知恵として再確認する時期が来ていると言えます。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">万寿3年（西暦1026年）に発生したこの津波から、2026年でちょうど1000年という大きな節目を迎えます。この地震は、日本海側で発生した歴史地震の中でも非常に謎が多く、かつ象徴的な事象として知られています。</p>
<p class="MsoNormal">発生日：万寿3年5月23日旧暦</p>
<p class="MsoNormal">場所：石見国（現在の島根県西部・益田市周辺）</p>
<p class="MsoNormal">特徴：「地震の揺れ」に関する記録が乏しい一方で、「巨大な津波」の伝承や記録が圧倒的に多いのが特徴です。そのため、揺れのわりに津波が大きい「津波地震」であった可能性や、海底地滑りが原因だった説などが議論されています。</p>
<p class="MsoNormal">この津波には、歴史ファンや地質学者の心を捉えて離さない「鴨島（かもしま）伝説」があります。益田沖にあったとされる「鴨島」という島が、この津波によって一夜にして海に沈んだという伝説です。また、歌聖・柿本人麻呂を祀った「人丸寺（にんがんじ）」が鴨島にあり、津波で流されたものの、御神体が現在の高津柿本神社がある地へ流れ着いたと伝えられています。</p>
<p class="MsoNormal">近年のトレンチ調査（地層の掘削調査）により、益田平野で11世紀頃の津波堆積物が実際に確認されており、伝説が単なる作り話ではないことが証明されつつあります。</p>
<p class="MsoNormal">2026年の1000年紀を前に、島根県や益田市では改めてこの万寿津波の教訓を現代の防災に活かそうとする動きがあります。日本海側の津波リスクは太平洋側に比べて頻度は低いものの、日本海側でもひとたび地震が起きれば数分〜十数分で巨大津波が到達する恐れがあることを、この歴史的事実は物語っているからです。1000年前の被災を「遠い昔の出来事」とせず、次の千年を守るための知恵として再確認する時期が来ていると言えます。</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】朝顔プロジェクト（2026年5月17日 保田真理先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/XgVu8IBtRi</link>
      <description>2026年5月17日　災害科学国際研究所地震津波リスク評価寄附研究部門プロジェクト講師　保田真理先生

　石巻市内の被災児童が育てていた朝顔のタネから始まった朝顔プロジェクトは、全国各地にタネが受け継がれていったのですが、静岡県藤枝市でも毎年朝顔を育て続けてくれていす。今年1月に藤枝市立朝比奈第一小学校に東北大学減災教育「結」プロジェクト出前授業で訪問させていただいたところ、6年生から石巻から来た朝顔のタネを毎年育て続けています。これが昨年花を咲かせた朝顔の種ですとその種をプレゼントしていただきました。東日本大震災後から15年間途絶えることなく毎年朝顔を育て、丁寧にタネを収穫し、学校を訪問するゲストに、震災を伝承してくれていたのです。宮城県から遠く離れた静岡県の山間の学校で、脈々と受け継がれている子どもたちの思いに触れてとても感動しました。震災から15年目の今年、故郷の土に帰るタネには、被害に遭った子ども達、朝顔を育て続けてくれた子ども達、一人一人の命への想いを感じさせてくれました。3月の仙台防災未来フォーラムで配布し、石巻市震災伝承推進係長にも直接お渡しできました。故郷の石巻の地で元気な朝顔の花を咲かせてほしいと思います。</description>
      <pubDate>Tue, 16 Jun 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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<p class="MsoNormal">　石巻市内の被災児童が育てていた朝顔のタネから始まった朝顔プロジェクトは、全国各地にタネが受け継がれていったのですが、静岡県藤枝市でも毎年朝顔を育て続けてくれていす。今年1月に藤枝市立朝比奈第一小学校に東北大学減災教育「結」プロジェクト出前授業で訪問させていただいたところ、6年生から石巻から来た朝顔のタネを毎年育て続けています。これが昨年花を咲かせた朝顔の種ですとその種をプレゼントしていただきました。東日本大震災後から15年間途絶えることなく毎年朝顔を育て、丁寧にタネを収穫し、学校を訪問するゲストに、震災を伝承してくれていたのです。宮城県から遠く離れた静岡県の山間の学校で、脈々と受け継がれている子どもたちの思いに触れてとても感動しました。震災から15年目の今年、故郷の土に帰るタネには、被害に遭った子ども達、朝顔を育て続けてくれた子ども達、一人一人の命への想いを感じさせてくれました。3月の仙台防災未来フォーラムで配布し、石巻市震災伝承推進係長にも直接お渡しできました。故郷の石巻の地で元気な朝顔の花を咲かせてほしいと思います。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】災害と映画・映像について（2026年5月17日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/MlDSaNP398</link>
      <description>東日本大震災をテーマにした映画は、震災の記憶を風化させず、被災地の再生や個人の喪失と向き合う作品が多く制作され、防災の面でも重要な活動となっています。代表作として、福島第一原発事故の現場を描いた『Fukushima 50』（同発電所の事故が発生した後も残った約50名の作業員に対し、欧米など日本国外のメディアが与えた呼称）、岩手県大槌町の「風の電話」（故人と「話す」ための受話器だけの電話ボックスで震災後に多くの遺族らが訪れる場所）をモチーフにした作品、遺体安置所での日々を描いた『遺体 明日への十日間』（岩手県釜石市の遺体安置所での現状をありのままを綴ったルポルタージュ『遺体 震災、津波の果てに』を実写映像化した作品）などがあります。

そして、『最後の乗客』（2023年制作/2024年公開）は、東日本大震災からおよそ10年を経た被災地を舞台にした自主制作映画で、この番組に堀江貴監督にもご出演いただきました。さらにアニメ作品もあり、代表的なものは新海誠監督による「すずめの戸締まり」 (2022年)で、被災地を巡る物語でした。

関連の新書【災害と映像―防災ドラマは社会を救えるのか】をご紹介します。著者の安本真也氏は災害情報や避難行動を専門とする研究者であり、東日本大震災後の「災害映画」におけるリスク描写や、災害情報の受け止め方について研究を行っています。この本ではメディアが描く避難行動と実態の乖離や、防災啓発としての映画の役割を分析しています。 映像表現は人々をどう動かすのか？災害映画が描く喪失の「受容」、また防災ドラマが導く大災害への「備え」の可能性は？等です．また、後半ではNHKの防災ドラマ『パラレル東京』をめぐる大規模追跡調査から、視聴者の認知と行動がいかに変化したのかを検証した内容です。この『パラレル東京』はマグニチュード7.3の首都直下地震が発生したとの想定で、地震発生から4日間のテレビ局のニュースチームの闘いを描いています。</description>
      <pubDate>Tue, 16 Jun 2026 01:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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      <itunes:summary>東日本大震災をテーマにした映画は、震災の記憶を風化させず、被災地の再生や個人の喪失と向き合う作品が多く制作され、防災の面でも重要な活動となっています。代表作として、福島第一原発事故の現場を描いた『Fukushima 50』（同発電所の事故が発生した後も残った約50名の作業員に対し、欧米など日本国外のメディアが与えた呼称）、岩手県大槌町の「風の電話」（故人と「話す」ための受話器だけの電話ボックスで震災後に多くの遺族らが訪れる場所）をモチーフにした作品、遺体安置所での日々を描いた『遺体 明日への十日間』（岩手県釜石市の遺体安置所での現状をありのままを綴ったルポルタージュ『遺体 震災、津波の果てに』を実写映像化した作品）などがあります。

そして、『最後の乗客』（2023年制作/2024年公開）は、東日本大震災からおよそ10年を経た被災地を舞台にした自主制作映画で、この番組に堀江貴監督にもご出演いただきました。さらにアニメ作品もあり、代表的なものは新海誠監督による「すずめの戸締まり」 (2022年)で、被災地を巡る物語でした。

関連の新書【災害と映像―防災ドラマは社会を救えるのか】をご紹介します。著者の安本真也氏は災害情報や避難行動を専門とする研究者であり、東日本大震災後の「災害映画」におけるリスク描写や、災害情報の受け止め方について研究を行っています。この本ではメディアが描く避難行動と実態の乖離や、防災啓発としての映画の役割を分析しています。 映像表現は人々をどう動かすのか？災害映画が描く喪失の「受容」、また防災ドラマが導く大災害への「備え」の可能性は？等です．また、後半ではNHKの防災ドラマ『パラレル東京』をめぐる大規模追跡調査から、視聴者の認知と行動がいかに変化したのかを検証した内容です。この『パラレル東京』はマグニチュード7.3の首都直下地震が発生したとの想定で、地震発生から4日間のテレビ局のニュースチームの闘いを描いています。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">東日本大震災をテーマにした映画は、震災の記憶を風化させず、被災地の再生や個人の喪失と向き合う作品が多く制作され、防災の面でも重要な活動となっています。代表作として、福島第一原発事故の現場を描いた『Fukushima 50』（同発電所の事故が発生した後も残った約50名の作業員に対し、欧米など日本国外のメディアが与えた呼称）、岩手県大槌町の「風の電話」（故人と「話す」ための受話器だけの電話ボックスで震災後に多くの遺族らが訪れる場所）をモチーフにした作品、遺体安置所での日々を描いた『遺体 明日への十日間』（岩手県釜石市の遺体安置所での現状をありのままを綴ったルポルタージュ『遺体 震災、津波の果てに』を実写映像化した作品）などがあります。</p>
<p class="MsoNormal">そして、『最後の乗客』（2023年制作/2024年公開）は、東日本大震災からおよそ10年を経た被災地を舞台にした自主制作映画で、この番組に堀江貴監督にもご出演いただきました。さらにアニメ作品もあり、代表的なものは新海誠監督による「すずめの戸締まり」 (2022年)で、被災地を巡る物語でした。</p>
<p class="MsoNormal">関連の新書【災害と映像―防災ドラマは社会を救えるのか】をご紹介します。著者の安本真也氏は災害情報や避難行動を専門とする研究者であり、東日本大震災後の「災害映画」におけるリスク描写や、災害情報の受け止め方について研究を行っています。この本ではメディアが描く避難行動と実態の乖離や、防災啓発としての映画の役割を分析しています。 映像表現は人々をどう動かすのか？災害映画が描く喪失の「受容」、また防災ドラマが導く大災害への「備え」の可能性は？等です．また、後半ではNHKの防災ドラマ『パラレル東京』をめぐる大規模追跡調査から、視聴者の認知と行動がいかに変化したのかを検証した内容です。この『パラレル東京』はマグニチュード7.3の首都直下地震が発生したとの想定で、地震発生から4日間のテレビ局のニュースチームの闘いを描いています。</p>]]>
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      <title>【GLOBAL TALK】ネパール出身のタマンさん（2026年5月10日）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/QqWGiVJmu5</link>
      <description>ネパール出身のタマンさん</description>
      <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 05:00:00 -0000</pubDate>
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      <title>【地震に自信を】「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」の開業（2026年5月10日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/CTCaaZXjKj</link>
      <description>福島県双葉町に、リトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA（ふたたび ふたば ふくしま）」がオープンします。https://www.futatabi-futaba-fukushima.comホテルのコンセプトや名称には以下の3つの願いが込められています。　　　•再生： 双葉の自然や産業を、ふたたび取り戻したい。　　　•再会： この町や人の魅力と、ふたたび出会いたい。　　　•再訪： ゲストに、ふたたび訪れたいと思ってほしい。

“自然”と“記憶”の再生をテーマにした空間とともに、心と身体を整えるための多彩な施設を備えています。国産木材の温もりに包まれるスパエリア、約2,000冊（予定）の蔵書が並ぶライブラリー・カフェ、地元の旬の恵みを味わえるオールデイダイニング、そして四季の移ろいとともに表情を変えるビオトープ。これらの施設は、日常からそっと距離をおき、心静かに自分と向き合う時間をゲストに提供します。

このホテルは「東日本大震災・原子力災害伝承館」や先日開園した「福島県復興祈念公園」に隣接しており、遺構である浪江町請戸（うけど）小学校も近くにあるなど、地域の再生と交流の拠点としての役割を担います。6月1日にオープンしますので、是非、訪れていただきたいと思います。</description>
      <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 04:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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“自然”と“記憶”の再生をテーマにした空間とともに、心と身体を整えるための多彩な施設を備えています。国産木材の温もりに包まれるスパエリア、約2,000冊（予定）の蔵書が並ぶライブラリー・カフェ、地元の旬の恵みを味わえるオールデイダイニング、そして四季の移ろいとともに表情を変えるビオトープ。これらの施設は、日常からそっと距離をおき、心静かに自分と向き合う時間をゲストに提供します。

このホテルは「東日本大震災・原子力災害伝承館」や先日開園した「福島県復興祈念公園」に隣接しており、遺構である浪江町請戸（うけど）小学校も近くにあるなど、地域の再生と交流の拠点としての役割を担います。6月1日にオープンしますので、是非、訪れていただきたいと思います。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">福島県双葉町に、リトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA（ふたたび ふたば ふくしま）」がオープンします。<a href="https://www.futatabi-futaba-fukushima.com">https://www.futatabi-futaba-fukushima.com</a><br>ホテルのコンセプトや名称には以下の3つの願いが込められています。<br>　　　•再生： 双葉の自然や産業を、ふたたび取り戻したい。<br>　　　•再会： この町や人の魅力と、ふたたび出会いたい。<br>　　　•再訪： ゲストに、ふたたび訪れたいと思ってほしい。</p>
<p class="MsoNormal">“自然”と“記憶”の再生をテーマにした空間とともに、心と身体を整えるための多彩な施設を備えています。国産木材の温もりに包まれるスパエリア、約2,000冊（予定）の蔵書が並ぶライブラリー・カフェ、地元の旬の恵みを味わえるオールデイダイニング、そして四季の移ろいとともに表情を変えるビオトープ。これらの施設は、日常からそっと距離をおき、心静かに自分と向き合う時間をゲストに提供します。</p>
<p class="MsoNormal">このホテルは「東日本大震災・原子力災害伝承館」や先日開園した「福島県復興祈念公園」に隣接しており、遺構である浪江町請戸（うけど）小学校も近くにあるなど、地域の再生と交流の拠点としての役割を担います。6月1日にオープンしますので、是非、訪れていただきたいと思います。</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】防災・減災ワークショップのジャパンレジリエンスアワード受賞（2026年5月3日 泉貴子先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/sKePXvoYm1</link>
      <description>2026年5月3日　災害科学国際研究所 地震津波リスク評価寄附研究部門 プロジェクト講師 保田真理先生

静岡県地震防災センターを会場として毎年7月最終土曜日に開催している親子を対象とした防災・減災ワークショップ「逃げる！かがくは役にたつ」がジャパンレジリエンスアワード2026年度優秀賞を受賞しました。このワークショップは東北大学災害科学国際研究所の「結」プロジェクト出前授業と静岡大学防災総合センター、公益財団法人中部科学技術センター、静岡県の4者の産官学連携の取り組みです。ワークショップは2019年の災害科学国際研究所と中部科学技術センターの連携協定から始まり、2020年からは静岡県地震防災センターと静岡大学防災総合センターも加わり、毎年静岡県で開催しています。2025年までに静岡県で計6回開催、参加者は計380名(子ども212名、保護者168名）になりました。ワークショップに参加した、保護者とファシリテータの大学生の調査からも、防災意識が向上することが明らかとなり、地震の体験ができる場所で、多様な参加者が一緒に学び合うことで、より大きな効果が生まれることがわかりました。地元の宮城県でも同じようなワークショップが開催されることを望みます。</description>
      <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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静岡県地震防災センターを会場として毎年7月最終土曜日に開催している親子を対象とした防災・減災ワークショップ「逃げる！かがくは役にたつ」がジャパンレジリエンスアワード2026年度優秀賞を受賞しました。このワークショップは東北大学災害科学国際研究所の「結」プロジェクト出前授業と静岡大学防災総合センター、公益財団法人中部科学技術センター、静岡県の4者の産官学連携の取り組みです。ワークショップは2019年の災害科学国際研究所と中部科学技術センターの連携協定から始まり、2020年からは静岡県地震防災センターと静岡大学防災総合センターも加わり、毎年静岡県で開催しています。2025年までに静岡県で計6回開催、参加者は計380名(子ども212名、保護者168名）になりました。ワークショップに参加した、保護者とファシリテータの大学生の調査からも、防災意識が向上することが明らかとなり、地震の体験ができる場所で、多様な参加者が一緒に学び合うことで、より大きな効果が生まれることがわかりました。地元の宮城県でも同じようなワークショップが開催されることを望みます。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">2026年5月3日　災害科学国際研究所 地震津波リスク評価寄附研究部門 プロジェクト講師 保田真理先生</p>
<p class="MsoNormal">静岡県地震防災センターを会場として毎年7月最終土曜日に開催している親子を対象とした防災・減災ワークショップ「逃げる！かがくは役にたつ」がジャパンレジリエンスアワード2026年度優秀賞を受賞しました。このワークショップは東北大学災害科学国際研究所の「結」プロジェクト出前授業と静岡大学防災総合センター、公益財団法人中部科学技術センター、静岡県の4者の産官学連携の取り組みです。ワークショップは2019年の災害科学国際研究所と中部科学技術センターの連携協定から始まり、2020年からは静岡県地震防災センターと静岡大学防災総合センターも加わり、毎年静岡県で開催しています。2025年までに静岡県で計6回開催、参加者は計380名(子ども212名、保護者168名）になりました。ワークショップに参加した、保護者とファシリテータの大学生の調査からも、防災意識が向上することが明らかとなり、地震の体験ができる場所で、多様な参加者が一緒に学び合うことで、より大きな効果が生まれることがわかりました。地元の宮城県でも同じようなワークショップが開催されることを望みます。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】ペット防災の強化へ　ガイドライン改訂に向けて検討進む（2026年5月3日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/jF2r2gjuQK</link>
      <description>東日本大震災から15年が経過する中、災害時にペットと飼い主をどう守るかが改めて課題となっています。環境省では、過去の大規模災害の経験を踏まえ、自治体等が地域の状況に応じた人とペットの災害対策を検討する際の参考となるよう、平成30年に「人とペットの災害対策ガイドライン」を策定し周知を図ってきました。さらに、今年3月2日には「人とペットの災害対策ガイドライン」の改訂等に係る検討会（第4回）が開催され、改訂を検討しています。https://bousailog.com/news/20160316/改訂版は主に自治体が活用することを想定しつつ、地域団体や飼い主にとっても参考になる内容となっています。特に重要なのは、「同行避難」と「同伴避難」を明確に区別した点です。同行避難は、一緒に避難所まで逃げることです。ただし、避難所内では「人間とペットの居住スペースは別（屋外テントや専用の別室）」となるのが一般的です。一方で同伴避難は、避難所内で人間とペットが同じ空間（同室）で過ごすこと。 多くの飼い主は「同伴避難（同じ部屋で過ごせる）」をイメージして避難所へ向かいますが、実際には別々の場所で管理されるケースが多く、「それなら可哀想だから」と避難所への受け入れを辞退してしまう事態が多発しています。最近は、「ペット同伴専用の避難所」をあらかじめ確保したり、動物の専門学校やペットホテルなどと災害時の受け入れ協定を結んだりする動きが出てきています。さらに、民間支援の拡大 NPO法人やボランティア団体が、被災地にペット用テントやキャンピングカーを派遣したり、仮設住宅での生活に向けた「しつけサポート」を継続的に行う活動も活発になっています。公的な支援には限界があるため、災害時にペットを守れるかどうかは「飼い主の日常の備え」にかかっています。</description>
      <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 08:30:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">東日本大震災から15年が経過する中、災害時にペットと飼い主をどう守るかが改めて課題となっています。環境省では、過去の大規模災害の経験を踏まえ、自治体等が地域の状況に応じた人とペットの災害対策を検討する際の参考となるよう、平成30年に「人とペットの災害対策ガイドライン」を策定し周知を図ってきました。さらに、今年3月2日には「人とペットの災害対策ガイドライン」の改訂等に係る検討会（第4回）が開催され、改訂を検討しています。<a href="https://bousailog.com/news/20160316/">https://bousailog.com/news/20160316/</a><br><br>改訂版は主に自治体が活用することを想定しつつ、地域団体や飼い主にとっても参考になる内容となっています。特に重要なのは、「同行避難」と「同伴避難」を明確に区別した点です。同行避難は、一緒に避難所まで逃げることです。ただし、避難所内では「人間とペットの居住スペースは別（屋外テントや専用の別室）」となるのが一般的です。一方で同伴避難は、避難所内で人間とペットが同じ空間（同室）で過ごすこと。 多くの飼い主は「同伴避難（同じ部屋で過ごせる）」をイメージして避難所へ向かいますが、実際には別々の場所で管理されるケースが多く、「それなら可哀想だから」と避難所への受け入れを辞退してしまう事態が多発しています。最近は、「ペット同伴専用の避難所」をあらかじめ確保したり、動物の専門学校やペットホテルなどと災害時の受け入れ協定を結んだりする動きが出てきています。さらに、民間支援の拡大 NPO法人やボランティア団体が、被災地にペット用テントやキャンピングカーを派遣したり、仮設住宅での生活に向けた「しつけサポート」を継続的に行う活動も活発になっています。公的な支援には限界があるため、災害時にペットを守れるかどうかは「飼い主の日常の備え」にかかっています。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】三陸沖を震源とする地震・津波について（2026年4月26日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/bg7ckPntAN</link>
      <description>4月20日に発生した三陸沖を震源とする地震と津波について紹介いたします。地震の発生日時は4月20日 16時52分頃、震源地は三陸沖（宮古の東約100km付近）で、昨年11月9日に発生した地震のすぐ北側になります。マグニチュードは7.5（速報値）から7.7になりました。ただし， Mw（モーメントマグニチュード）という定義では7.4になります。震源の深さは約10kmから19km に変更になりました。最大震度は青森県階上町で5強、八戸市、岩手県宮古市、宮城県登米市・涌谷町などで震度5弱を観測しています。地震の影響で東北新幹線が運休、在来線でも運休が相次ぎました。また、JR仙石線の矢本駅〜石巻駅間で、地震の影響とみられる踏切付近での道路陥没が確認され、列車の運転に影響が出ています。

震源が浅く、地震の規模が大きかったため、北海道から東北地方の太平洋沿岸を中心に津波警報および津波注意報が発令されました。岩手県の久慈港で0.8m、宮城県内でも仙台港で0.3m、石巻市鮎川で0.2mなどの津波を観測しました。津波による直接的な越水や浸水被害は報告されておらず、発令されていた津波警報および津波注意報は、20日の23時45分にすべて解除されています。

気象庁と内閣府は、19時30分に運用開始以来2度目の「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。今回の地震よりもさらに規模の大きな「後発地震」が発生する可能性が、平時よりも相対的に高まっているとする強い注意喚起です。4月27日 17時00分まで（地震発生から1週間程度）継続します。対象地域は北海道から千葉県にかけての7道県182市町村（宮城県内は全域が対象です）。</description>
      <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 03:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>4月20日に発生した三陸沖を震源とする地震と津波について紹介いたします。地震の発生日時は4月20日 16時52分頃、震源地は三陸沖（宮古の東約100km付近）で、昨年11月9日に発生した地震のすぐ北側になります。マグニチュードは7.5（速報値）から7.7になりました。ただし， Mw（モーメントマグニチュード）という定義では7.4になります。震源の深さは約10kmから19km に変更になりました。最大震度は青森県階上町で5強、八戸市、岩手県宮古市、宮城県登米市・涌谷町などで震度5弱を観測しています。地震の影響で東北新幹線が運休、在来線でも運休が相次ぎました。また、JR仙石線の矢本駅〜石巻駅間で、地震の影響とみられる踏切付近での道路陥没が確認され、列車の運転に影響が出ています。

震源が浅く、地震の規模が大きかったため、北海道から東北地方の太平洋沿岸を中心に津波警報および津波注意報が発令されました。岩手県の久慈港で0.8m、宮城県内でも仙台港で0.3m、石巻市鮎川で0.2mなどの津波を観測しました。津波による直接的な越水や浸水被害は報告されておらず、発令されていた津波警報および津波注意報は、20日の23時45分にすべて解除されています。

気象庁と内閣府は、19時30分に運用開始以来2度目の「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。今回の地震よりもさらに規模の大きな「後発地震」が発生する可能性が、平時よりも相対的に高まっているとする強い注意喚起です。4月27日 17時00分まで（地震発生から1週間程度）継続します。対象地域は北海道から千葉県にかけての7道県182市町村（宮城県内は全域が対象です）。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">4月20日に発生した三陸沖を震源とする地震と津波について紹介いたします。<br>地震の発生日時は4月20日 16時52分頃、震源地は三陸沖（宮古の東約100km付近）で、昨年11月9日に発生した地震のすぐ北側になります。マグニチュードは7.5（速報値）から7.7になりました。ただし， Mw（モーメントマグニチュード）という定義では7.4になります。震源の深さは約10kmから19km に変更になりました。最大震度は青森県階上町で5強、八戸市、岩手県宮古市、宮城県登米市・涌谷町などで震度5弱を観測しています。地震の影響で東北新幹線が運休、在来線でも運休が相次ぎました。また、JR仙石線の矢本駅〜石巻駅間で、地震の影響とみられる踏切付近での道路陥没が確認され、列車の運転に影響が出ています。</p>
<p class="MsoNormal">震源が浅く、地震の規模が大きかったため、北海道から東北地方の太平洋沿岸を中心に津波警報および津波注意報が発令されました。岩手県の久慈港で0.8m、宮城県内でも仙台港で0.3m、石巻市鮎川で0.2mなどの津波を観測しました。津波による直接的な越水や浸水被害は報告されておらず、発令されていた津波警報および津波注意報は、20日の23時45分にすべて解除されています。</p>
<p class="MsoNormal">気象庁と内閣府は、19時30分に運用開始以来2度目の「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。今回の地震よりもさらに規模の大きな「後発地震」が発生する可能性が、平時よりも相対的に高まっているとする強い注意喚起です。4月27日 17時00分まで（地震発生から1週間程度）継続します。対象地域は北海道から千葉県にかけての7道県182市町村（宮城県内は全域が対象です）。</p>]]>
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      <title>【東北大学防災UPDATES！】今後の防災に必要なこと（2026年4月19日 泉貴子先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/RvN3RyRF1M</link>
      <description>2026年4月19日　災害科学国際研究所 国際環境防災マネジメント研究分野教授 泉貴子先生

前回、世界的に見ても災害被害が必ずしも減少していないことを紹介しました。その背景にはいくつかの要因があります。気候変動による洪水や干ばつの増加、森林減少や無秩序な開発などによる新たなリスクの拡大、防災への投資不足などが指摘されています。また、防災と開発が十分に統合されていないことも大きな課題です。また、社会・経済・インフラが相互に依存する現代社会では、一つの障害がさまざまな分野やインフラ・通信・交通などの社会システムに連鎖的に影響を及ぼす可能性があります。そうしたリスクを「システミック・リスク」といいます。こうしたリスクに備えるためには、社会の代替性や分散性を高めること、例えば、予備電源の確保、複数の通信手段、代替輸送路の整備、分散型の備蓄などが挙げられます。また、こうした取り組みを進めるためには、危機管理、防災、福祉、教育、都市計画、電力、通信など、これまで縦割りで進められてきた分野を超えた連携が不可欠です。こうした考え方は概念として理解することはできますが、実際に実行することは容易ではありません。まずは、このような取り組みの重要性について社会全体で共通認識を持つことが、今後の防災を進める第一歩と言えるでしょう。</description>
      <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 01:30:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:summary>2026年4月19日　災害科学国際研究所 国際環境防災マネジメント研究分野教授 泉貴子先生

前回、世界的に見ても災害被害が必ずしも減少していないことを紹介しました。その背景にはいくつかの要因があります。気候変動による洪水や干ばつの増加、森林減少や無秩序な開発などによる新たなリスクの拡大、防災への投資不足などが指摘されています。また、防災と開発が十分に統合されていないことも大きな課題です。また、社会・経済・インフラが相互に依存する現代社会では、一つの障害がさまざまな分野やインフラ・通信・交通などの社会システムに連鎖的に影響を及ぼす可能性があります。そうしたリスクを「システミック・リスク」といいます。こうしたリスクに備えるためには、社会の代替性や分散性を高めること、例えば、予備電源の確保、複数の通信手段、代替輸送路の整備、分散型の備蓄などが挙げられます。また、こうした取り組みを進めるためには、危機管理、防災、福祉、教育、都市計画、電力、通信など、これまで縦割りで進められてきた分野を超えた連携が不可欠です。こうした考え方は概念として理解することはできますが、実際に実行することは容易ではありません。まずは、このような取り組みの重要性について社会全体で共通認識を持つことが、今後の防災を進める第一歩と言えるでしょう。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p>2026年4月19日　災害科学国際研究所 国際環境防災マネジメント研究分野教授 泉貴子先生</p>
<p>前回、世界的に見ても災害被害が必ずしも減少していないことを紹介しました。その背景にはいくつかの要因があります。気候変動による洪水や干ばつの増加、森林減少や無秩序な開発などによる新たなリスクの拡大、防災への投資不足などが指摘されています。また、防災と開発が十分に統合されていないことも大きな課題です。また、社会・経済・インフラが相互に依存する現代社会では、一つの障害がさまざまな分野やインフラ・通信・交通などの社会システムに連鎖的に影響を及ぼす可能性があります。そうしたリスクを「システミック・リスク」といいます。こうしたリスクに備えるためには、社会の代替性や分散性を高めること、例えば、予備電源の確保、複数の通信手段、代替輸送路の整備、分散型の備蓄などが挙げられます。また、こうした取り組みを進めるためには、危機管理、防災、福祉、教育、都市計画、電力、通信など、これまで縦割りで進められてきた分野を超えた連携が不可欠です。こうした考え方は概念として理解することはできますが、実際に実行することは容易ではありません。まずは、このような取り組みの重要性について社会全体で共通認識を持つことが、今後の防災を進める第一歩と言えるでしょう。</p>]]>
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      <title>【地震に自信を】福島県復興祈念公園の開園（2026年4月19日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/zONPvNCIus</link>
      <description>東日本大震災および原子力災害から15年となる節目に合わせ、双葉町と浪江町にまたがる「福島県復興祈念公園」が4月25日にいよいよ全面開園を迎えます。犠牲者への追悼と鎮魂、原子力災害という世界でも類を見ない甚大な被害から立ち上がり、環境再生と地域の復興に向かって進み続ける福島の姿と、その強い意志を国内外に示す象徴としての意義を持ちます。

公園内から一望できる景観や、周辺に残る震災遺構（浪江町の請戸小学校跡など）と一体となり、津波の脅威と原子力災害の現実、そこから得た教訓を後世に、そして世界中に伝える役割を担います。また、海や復興の象徴となる花々が広がる空間を通じて、地元に帰還した住民、新たな移住者、そして県内外からの訪問者が集い、想いを寄せ合い、交流するプラットフォームとなります。さらに、福島の「影（災害の現実と教訓）」と「光（復興への挑戦）」の両方をありのままに学ぶ「ホープツーリズム」の重要な目的地となります。教育旅行（修学旅行）や企業研修の受け入れを通じて、浜通り地域への交流人口・関係人口の拡大に寄与することが期待されています。

公園が位置する双葉町・浪江町周辺は、今も帰還困難区域が残る場所があり、生活環境の再建や人口回復は途上にあります。巨大な祈念公園が単なるモニュメントで終わるのではなく、周辺地域の実質的な生活再生や経済復興にいかに波及効果をもたらすかが問われています。</description>
      <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 01:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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      <itunes:summary>東日本大震災および原子力災害から15年となる節目に合わせ、双葉町と浪江町にまたがる「福島県復興祈念公園」が4月25日にいよいよ全面開園を迎えます。犠牲者への追悼と鎮魂、原子力災害という世界でも類を見ない甚大な被害から立ち上がり、環境再生と地域の復興に向かって進み続ける福島の姿と、その強い意志を国内外に示す象徴としての意義を持ちます。

公園内から一望できる景観や、周辺に残る震災遺構（浪江町の請戸小学校跡など）と一体となり、津波の脅威と原子力災害の現実、そこから得た教訓を後世に、そして世界中に伝える役割を担います。また、海や復興の象徴となる花々が広がる空間を通じて、地元に帰還した住民、新たな移住者、そして県内外からの訪問者が集い、想いを寄せ合い、交流するプラットフォームとなります。さらに、福島の「影（災害の現実と教訓）」と「光（復興への挑戦）」の両方をありのままに学ぶ「ホープツーリズム」の重要な目的地となります。教育旅行（修学旅行）や企業研修の受け入れを通じて、浜通り地域への交流人口・関係人口の拡大に寄与することが期待されています。

公園が位置する双葉町・浪江町周辺は、今も帰還困難区域が残る場所があり、生活環境の再建や人口回復は途上にあります。巨大な祈念公園が単なるモニュメントで終わるのではなく、周辺地域の実質的な生活再生や経済復興にいかに波及効果をもたらすかが問われています。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">東日本大震災および原子力災害から15年となる節目に合わせ、双葉町と浪江町にまたがる「福島県復興祈念公園」が4月25日にいよいよ全面開園を迎えます。犠牲者への追悼と鎮魂、原子力災害という世界でも類を見ない甚大な被害から立ち上がり、環境再生と地域の復興に向かって進み続ける福島の姿と、その強い意志を国内外に示す象徴としての意義を持ちます。</p>
<p class="MsoNormal">公園内から一望できる景観や、周辺に残る震災遺構（浪江町の請戸小学校跡など）と一体となり、津波の脅威と原子力災害の現実、そこから得た教訓を後世に、そして世界中に伝える役割を担います。また、海や復興の象徴となる花々が広がる空間を通じて、地元に帰還した住民、新たな移住者、そして県内外からの訪問者が集い、想いを寄せ合い、交流するプラットフォームとなります。さらに、福島の「影（災害の現実と教訓）」と「光（復興への挑戦）」の両方をありのままに学ぶ「ホープツーリズム」の重要な目的地となります。教育旅行（修学旅行）や企業研修の受け入れを通じて、浜通り地域への交流人口・関係人口の拡大に寄与することが期待されています。</p>
<p class="MsoNormal">公園が位置する双葉町・浪江町周辺は、今も帰還困難区域が残る場所があり、生活環境の再建や人口回復は途上にあります。巨大な祈念公園が単なるモニュメントで終わるのではなく、周辺地域の実質的な生活再生や経済復興にいかに波及効果をもたらすかが問われています。</p>]]>
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      <title>【GLOBAL TALK】インドネシアからの留学生ディタさん（2026年4月12日）</title>
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      <description>ゲスト：インドネシアからの留学生ディタさん</description>
      <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 09:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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      <title>【地震に自信を】熊本地震から10年（2026年4月5日 今村文彦先生）</title>
      <link>https://jfn-pods.com/program/300001174/voice/Tqa6mDXS4M</link>
      <description>　2016年4月に発生した熊本地震から10年の節目を迎えます。観測史上初めて震度7の揺れが2度発生（14日と16日）するという未曽有の災害は、これまでの地震の常識を覆す側面が多く、日本の防災対策に大きな影響を与えました。

最初の大きな揺れ（前震）で持ちこたえた家屋が、2日後のさらに大きな揺れ（本震）で倒壊するケースが多発しました。これにより、現行の耐震基準（1回の大きな地震に耐える想定）の見直しや、複数回の強い揺れを想定した検証が進められるようになりました。また、活断層型地震への警戒が高まり、日本全国どこでも未知の活断層による直下型地震が起きる可能性があるという認識が広まりました。　車中泊によるエコノミークラス症候群での関連死が相次ぎました。これを教訓に、避難所におけるT（トイレ）、K（キッチン・温かい食事）、B（ベッド・段ボールベッド等）の早期整備など避難所環境の改善（TKBの重要性）が全国的な標準として認識されるようになりました。　交通インフラや災害公営住宅の整備などハード面の復興は大部分で完了。復興のシンボルである熊本城は、2021年に天守閣の復旧が完了し、内部公開が再開されましたが、石垣など城全体の完全復旧には約30年かかるとされており、現在も修復作業が続いています。　復興の過程で、台湾の半導体製造大手TSMCが熊本に進出したことにより、県内経済は震災前を上回るほどの活況を呈しています。</description>
      <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 07:00:00 -0000</pubDate>
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      <itunes:author>Date fm</itunes:author>
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      <itunes:summary>　2016年4月に発生した熊本地震から10年の節目を迎えます。観測史上初めて震度7の揺れが2度発生（14日と16日）するという未曽有の災害は、これまでの地震の常識を覆す側面が多く、日本の防災対策に大きな影響を与えました。

最初の大きな揺れ（前震）で持ちこたえた家屋が、2日後のさらに大きな揺れ（本震）で倒壊するケースが多発しました。これにより、現行の耐震基準（1回の大きな地震に耐える想定）の見直しや、複数回の強い揺れを想定した検証が進められるようになりました。また、活断層型地震への警戒が高まり、日本全国どこでも未知の活断層による直下型地震が起きる可能性があるという認識が広まりました。　車中泊によるエコノミークラス症候群での関連死が相次ぎました。これを教訓に、避難所におけるT（トイレ）、K（キッチン・温かい食事）、B（ベッド・段ボールベッド等）の早期整備など避難所環境の改善（TKBの重要性）が全国的な標準として認識されるようになりました。　交通インフラや災害公営住宅の整備などハード面の復興は大部分で完了。復興のシンボルである熊本城は、2021年に天守閣の復旧が完了し、内部公開が再開されましたが、石垣など城全体の完全復旧には約30年かかるとされており、現在も修復作業が続いています。　復興の過程で、台湾の半導体製造大手TSMCが熊本に進出したことにより、県内経済は震災前を上回るほどの活況を呈しています。</itunes:summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal">　2016年4月に発生した熊本地震から10年の節目を迎えます。観測史上初めて震度7の揺れが2度発生（14日と16日）するという未曽有の災害は、これまでの地震の常識を覆す側面が多く、日本の防災対策に大きな影響を与えました。</p>
<p class="MsoNormal">最初の大きな揺れ（前震）で持ちこたえた家屋が、2日後のさらに大きな揺れ（本震）で倒壊するケースが多発しました。これにより、現行の耐震基準（1回の大きな地震に耐える想定）の見直しや、複数回の強い揺れを想定した検証が進められるようになりました。また、活断層型地震への警戒が高まり、日本全国どこでも未知の活断層による直下型地震が起きる可能性があるという認識が広まりました。<br>　車中泊によるエコノミークラス症候群での関連死が相次ぎました。これを教訓に、避難所におけるT（トイレ）、K（キッチン・温かい食事）、B（ベッド・段ボールベッド等）の早期整備など避難所環境の改善（TKBの重要性）が全国的な標準として認識されるようになりました。<br>　交通インフラや災害公営住宅の整備などハード面の復興は大部分で完了。復興のシンボルである熊本城は、2021年に天守閣の復旧が完了し、内部公開が再開されましたが、石垣など城全体の完全復旧には約30年かかるとされており、現在も修復作業が続いています。<br>　復興の過程で、台湾の半導体製造大手TSMCが熊本に進出したことにより、県内経済は震災前を上回るほどの活況を呈しています。</p>]]>
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